2024年07月02日
ベランダにカブラヤガ
ベランダにカブラヤガが来てました。幼虫は通称 "ネキリムシ" なので、ベランダ菜園管理人としては警戒レベル2なのであります。
まあ、人間もニンジンやゴボウや大根などの根っこ野菜をおいしいおいしいと言って食べるので、幼虫が根っこを食べるのはわからなくはないです。
posted by ぁぃ♂ at 06:39
2022年07月26日
ベランダにカブラヤガの♂
ベランダで九条太ネギの枯れ葉を除去していたら、そこにカブラヤガの♂個体がいました。翅のもようが個性的です。
幼虫時代は、かの有名な " ネキリムシ " 。
警戒態勢に入ると、大事な触角を体にピタッとくっつけて守ります。
posted by ぁぃ♂ at 18:07
2022年04月27日
間もなく羽化のカブラヤガのサナギ
posted by ぁぃ♂ at 18:17
2022年04月21日
さらに黒くなったカブラヤガのサナギ
posted by ぁぃ♂ at 08:35
2022年04月19日
越冬中のカブラヤガのサナギ
posted by ぁぃ♂ at 12:06
2022年04月08日
越冬中のカブラヤガのサナギ
posted by ぁぃ♂ at 18:09
2022年03月27日
カブラヤガのサナギが活動開始
車庫で越冬中のカブラヤガのサナギが、少し黒くなり始めました。羽化への活動を開始したようです。
湿らせた種蒔き土の上で生き延びました。地震を経験しながらw
あとは羽化までしっかりと体を作っていかなければなりません。
これからが最難関。最も難しく最もめでたいイベントを無事に成功させてください。
posted by ぁぃ♂ at 10:08
2022年03月17日
越冬中のサナギも地震に気づく
posted by ぁぃ♂ at 18:18
2022年02月07日
車庫で越冬中のカブラヤガのサナギ
昨年の11月に保護したカブラヤガの幼虫は11月末にサナギになり、現在車庫の中で越冬中です。
今までの経緯はここ。
時々サナギの角度が変わっているので、越冬しつつも体の位置を調整しているようです。
春はまだ遠いですが、このまましたたかに過ごしてほしい次第。
posted by ぁぃ♂ at 18:08
2021年11月28日
カブラヤガのサナギの越冬態勢整備
きのうサナギになったカブラヤガ。体長は1.5cmぐらい。
このまま越冬し、順調に進めば春に羽化します。
冬の環境下に置かなければならないので、車庫の中に保管します。
幼虫時代の皮。右に頭部と脚が見えます。
口も見えますな。
土を湿らせて中央部をへこませ、そこに置きました。土は肥料無配合の種蒔き培養土。
この方法で何度か羽化に成功しているので、何もなければこれで羽..
posted by ぁぃ♂ at 13:23
2021年11月27日
カブラヤガの幼虫がサナギに
極度に弱っていたカブラヤガの幼虫を緊急保護していましたが、今日見たらサナギになっていました。
上の写真は、11月16日のまだ幼虫だったころのもの。
これは25日のようす。4~5日前から葉を全然食べなくなり、容器の底でずっと動かずにいました。体長も短くなっています。
これが本日撮った写真。黒いものは幼虫時代の皮で、茶色いのがサナギ。
明日このサナギを取り出し、越冬態勢に整備した新しい容器に移したいと思う次第。
posted by ぁぃ♂ at 22:57
2021年11月16日
たくさん食べたカブラヤガ幼虫
昨日緊急保護したカブラヤガの幼虫ですが、容器のふたをとるとフンが見えました(モザイク入り)。2枚入れていたワイルドストロベリーの葉の上の1枚をとってみます。
下の葉をかなり食べたようです。食べたということはエネルギーを得たということ。元気になるということです。
さらに葉をとるとフン(モザイク入り)もたくさんあり、それだけ食べたということ。
容器を掃除する間、しばしティッシュの上に移動。暖かい部屋の中なので、動きも活..
posted by ぁぃ♂ at 18:10
2021年11月15日
カブラヤガの幼虫を緊急保護
玄関のそばでかなり弱っている黒い幼虫を発見。ヨトウムシっぽいですが、カブラヤガの幼虫と思われます。気温が低くて単純に動きが鈍っているのではなく、動きが鈍くなって食うに食えなくなっている状況。
ワイルドストロベリーのそばだったということもあり、とりあえずワイルドストロベリーの葉に霧吹きをして水だけでも飲ませることにしました。
まずは体を温める必要があるので、暖房の効いている部屋の中に移動。ワイルドストロベリーの葉は、カブラヤガの幼虫なら食べると思いま..
posted by ぁぃ♂ at 19:02