かっこいいネコハエトリがいるなと思ってよく見たら、イナズマハエトリでした。
色数の少ない渋めの模様がよきよき。
いい色ですな。
2025年04月29日
2025年04月28日
大輪ヒマワリが発根
水に浸けておいた大輪ヒマワリの種子が48時間で発根。
こっちも発根してますな。
4個中2個が発根。1個がまだ。1個はカビ発生。
発根した種をポリポットに蒔いた次第。
もう2個のほうもとりあえず蒔いておきました。
2025年04月28日
レモンの根詰まり解消
去年の夏から生存確認までの経緯
・去年の夏：葉の色が薄い、水をやってもスースー抜けていく→明らかな根詰まり
・去年の秋：大胆な剪定
・去年の冬（車庫の中）：葉がほとんど落ちた
・去年の晩冬（車庫の中）：枯れ死を覚悟
・今年の春（車庫の中）：幹からの芽吹きを確認
もはや手遅れだったと覚悟しましたが、数十個の芽吹きを確認。生きていました。
根詰まり確実な状況だったので、鉢から抜いてみました。やはり根詰まりです。
根鉢の側面と上下面を2cmほど削り落とし、このあと根洗いをして古い土の半分を落としました。
追加する土は、培養土 4 ： 硬質赤玉土 5 ： 砂 1。緩効性肥料も混ぜ込みました。
鉢の底から透明な水が出るまで水をジャージャーかけて完成。
うまく根を張ってくれれば地上部も元気になるはずなので、あとは神頼みです。
・去年の夏：葉の色が薄い、水をやってもスースー抜けていく→明らかな根詰まり
・去年の秋：大胆な剪定
・去年の冬（車庫の中）：葉がほとんど落ちた
・去年の晩冬（車庫の中）：枯れ死を覚悟
・今年の春（車庫の中）：幹からの芽吹きを確認
もはや手遅れだったと覚悟しましたが、数十個の芽吹きを確認。生きていました。
根詰まり確実な状況だったので、鉢から抜いてみました。やはり根詰まりです。
根鉢の側面と上下面を2cmほど削り落とし、このあと根洗いをして古い土の半分を落としました。
追加する土は、培養土 4 ： 硬質赤玉土 5 ： 砂 1。緩効性肥料も混ぜ込みました。
鉢の底から透明な水が出るまで水をジャージャーかけて完成。
うまく根を張ってくれれば地上部も元気になるはずなので、あとは神頼みです。
2025年04月28日
2025年04月27日
西洋朝顔ヴェニスピンクも発根
マルバアサガオと同時進行なのですが、こっちも発根。
もう土に蒔かなければならないレベルです。
そんなわけで、こっちもミニポット4個に蒔きました。発芽後は本葉が見えるまで育苗します。その後は庭の去年と同じ場所に定植予定。
2025年04月27日
マルバアサガオが発根
アサガオ系の種の発根は早いのですが、今回も水に浸けて24時間で発根しました。
もう土に蒔いてもいいほど根が出ています。
そんなわけで、ミニポット4個に蒔きました。発芽後は本葉が見えるまで育苗します。
2025年04月27日
2025年04月27日
長い名前のツマグロオオヨコバイとヒマラヤユキノシタ
ヒマラヤユキノシタの葉に誰かの影が映っています。この形はあれしかないです。
ツマグロオオヨコバイです。今の時季はここを隠れ場所にしています。
越冬個体なので、そのうち交尾して産卵して生涯を終えます。
ラベル：ヒマラヤユキノシタ ツマグロオオヨコバイ
2025年04月26日
ウヅキコモリグモの日光浴
このクモは本当に日光浴が好きなクモで、太陽が出ていれば必ずコンクリートの上にいます。
左側に写っている小さな赤い点は、これまた太陽が出ている暖かい日に必ずコンクリートの上を歩き回っているカベアナタカラダニ。ピントが合っていませんが、奥のほうにも写っています。
脚を伸ばして体をコンクリートにくっつけています。カベアナタカラダニは右下と左上に写っています。
大きく撮った去年の写真はここ。
2025年04月26日
西洋朝顔ヴェニスピンク始動
今年も西洋朝顔ヴェニスピンクをやってみます。昨年は2株でやりましたが、スズメガの幼虫が来すぎるので今年は1株にします。
種の表皮をカッターで少し削って吸水を促すのは、マルバアサガオと同様。
