2020年09月20日

でかいサナギ発掘

でかいサナギ発掘

日中に草取りをしている時、草を引っこ抜いたらでかいサナギが出てきました。


でかいサナギ発掘

体長は3.5cmぐらいで、スズメガのサナギくらいの大きさ。
抜け殻かもしれないと指で触ってみたら、ピクンピクン動きました。


でかいサナギ発掘

・考察1:ライラックにいたシモフリスズメ
シモフリスズメのサナギには、象の鼻のようなものがありますが、このサナギには無い。よって違います。
・考察2:菊の葉を食べていたヨモギエダシャク
ヨモギエダシャクは前に保護して羽化させたことがありますが、もっと丸っこいサナギでした。よって違います。
・考察3:ユスラウメにいた未発見の幼虫
この幼虫はとうとう見つけられませんでしたが、終齢幼虫レベルの大きいフンをしていたので候補。ただ、なんとなく質感が違います。


でかいサナギ発掘

そんなわけで、正体をしぼれず。いずれ、スズメガっぽくはあります。


でかいサナギ発掘

君は誰だ!つか、掘り起こしてすまん。


でかいサナギ発掘

いやはや、まいった次第。


でかいサナギ発掘

一度掘り起こしたサナギを再び土に埋めても、蛹室の空間がしっかりしていないと羽化に失敗する可能性があります。
これは人工蛹室で羽化させてあげなければならない状況なので、このサナギは保護管理することにしました。
今は臨時で湿ったキッチンペーパーの上に乗せて乾燥しないようにしていますが、明日にでもさっそく人工蛹室を作って羽化態勢を作る予定。
ちなみに羽化は来年の初夏ごろなので、湿度管理は年をまたいで長く長く続きます。
posted by ぁぃ♂ at 21:04
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