2024年06月06日
2024年05月28日
オナジマイマイが2匹になった
2024年05月26日
2024年05月11日
大根になりたい葉大根
カタツムリのえさ用に育てている葉大根の窓際栽培ですが、横に寝そべっていた葉大根の根元が肥大化し、直立態勢になりました。
葉大根は厳密には大根とは違う品種なのですが、基本的にある程度は根元が肥大化します。
恐らく塔立ちすると思いますが、まだつぼみは見えてきません。
小松菜は調子が悪いです。こんなかんじになるのはカリウム自体が足りてないか相対的にカリウムが低いかだと思いますが、一般的な培養土を用いて888の液肥も与えていたので、はっきりわかりません。ただ、基本的な土の量や日当たりなどは全部に影響するので、そっちのほうかもしれません。
全く同じ条件の葉大根がなぜあんなに元気なのかと言うと、そもそも葉大根は経験上タフです。何をどうやってもやらなくても収穫レベルに達します。種の寿命も長く発芽率もずば抜けて良いので、どこでも生きていけるやつなのかもしれません。
2024年04月25日
今日もおだやかカタツムリ
2024年04月07日
葉大根爆食いのカタツムリ
2024年04月05日
カタツムリに葉大根の葉をあげた
2024年04月01日
オナジマイマイが卵の殻を食べた
ここで卵の殻を食べるかどうかの実験を開始していましたが、どうやら食べたようです。写真ではわかりません。
(画像クリックでモザイク無し表示)
フンに白いものが混じっています。カットルボーンをあげていたころはここまではっきりわからなかったので、カットルボーンより卵の殻のほうが少なくても食べていることがわかりやすいことが判明しました。ただし、これはウチのオナジマイマイの話。カタツムリという生き物は、嗜好の点で想像以上の個体差があります。前に飼っていたアオモリマイマイは、カットルボーンを普通に食べていました。
そんなオナジマイマイは、またケース内の壁で寝ています。
2024年04月01日
カタツムリ用の葉大根が急生長
カタツムリにあげるために窓際で栽培中の小松菜(左)と葉大根(右)。葉大根がある意味葉大根らしくなりました。
横から見たところ。葉大根が完全に倒れています。しかし、これが葉大根なのであります。
葉大根は、種から発芽すると地上部をぐんぐん伸ばしながら葉もぐんぐん伸びるので、ある一点で葉の重さに耐えきれずに倒れてしまいます。
この姿勢のままで本葉は真上に伸び、そうしているうちに茎も太くなってきていつのまにか安定した姿勢を保つことができるようになります。なので、これはこのまま栽培を続行する次第。
実はこうなることはわかっていたので、種を蒔くときに土を3cmぐらい掘り下げてそこからさらに5mm掘って種を蒔いていました。茎が伸びたら掘った3cmを埋め戻して安定した姿勢を作ることを想定していたわけです。しかし、土を埋め戻してからさらに3cm伸びましたw
どうやら葉大根は地上部でいったん転びたいみたいです。双葉もしっかりしているので、茎と双葉2枚の3点支点である程度の安定した姿勢は作れるのかもしれません。
ベランダで栽培する時は風で揺られて安定しないので、強制的に土寄せをして安定姿勢を作ります。
本葉はすでに上向きに伸びようとしています。
小松菜の方は、2枚目の本葉が伸びてきました。ゆっくりとした生長です。