2022年11月26日

オオカマキリの卵鞘を管理

オオカマキリの卵鞘を管理

昨日産卵したオオカマキリの卵鞘。現在オオカマキリは室内飼育なので、暖房の無い車庫に移動します。


オオカマキリの卵鞘を管理

ネットごと切り取って分離。


オオカマキリの卵鞘を管理

前回の卵鞘と同じケースに入れました。左が今回の卵鞘。やや小ぶりです。
posted by ぁぃ♂ at 11:53| 岩手 ☀| Comment(0) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月25日

オオカマキリが2度目の産卵中

オオカマキリが2度目の産卵中

現在、オオカマキリが2度目の産卵中。4分の3ぐらい進んでいる状態です。
ちなみに、昨日と一昨日はマグロや乾燥エビをほとんど食べませんでした。以前にもみられた現象ですが、産卵が近くなるとあまり食べなくなるようです。
posted by ぁぃ♂ at 18:37| 岩手 ☁| Comment(0) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月13日

ハナアブを食べるオオカマキリ

ハナアブを食べるオオカマキリ
(クリックでモザイクなしの画像が出ます)

飼育中のオオカマキリにはマグロや乾燥エビなどの人工餌をあげていますが、なるべく生餌もあげるようにしています。
ハナアブのような翅を持つ昆虫は胸部に良質な筋肉を持っているので、栄養価の高い生餌となります。


ハナアブを食べるオオカマキリ
(クリックでモザイクなしの画像が出ます)

食べる順番は、だいたい胸部→頭部→腹部となることが多いです。
ハナアブは花粉も食べるので腹部には食べた花粉がたくさん入っていますが、オオカマキリは空腹のときはその花粉も食べます。しかし、空腹でないときは必ず花粉を残して下に落とします。
posted by ぁぃ♂ at 06:43| 岩手 ☀| Comment(2) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月27日

オオカマキリの人工餌の考察

オオカマキリは肉食昆虫なので、自然界では主に昆虫を捕食しています。飼育環境での食料提供手段としては、だいたい次の3つになると思います。
1.自然界から昆虫を捕獲してあげる
2.生餌としての昆虫を養殖してあげる
3.人工餌(代替餌)をあげる

1.は昆虫の捕獲を飼い主が一生懸命やらなければなりません。また、寒くなってくると昆虫の姿も消えます。
ここらの地域ではすでにトンボは姿を消しているので、秋の花に集まるハナアブを捕獲してあげています。
2.は以前ヨーロッパイエコオロギを飼育して生餌としてあげたことはありますが、今は行っていません。
3.は前にここで書いた通り、マグロ・鶏ササミ肉・かまぼこ・乾燥小魚・乾燥エビなどを用意してあげています。

人工餌については、乾燥エビを好みますがマグロも同じくらい好みます。他のものはあまり食べません。前に飼ったオオカマキリはなんでも好き嫌いなく食べたのですが、今飼育中の個体は人工餌の中では乾燥エビとマグロしか食べません。
嗜好の個体差もあると思いますが、今の個体はまだ野生をかなり残していて一定の警戒も常にしています。
そのため、生餌をケース内に入れるとすぐに飛びついて確実に捕えて食べます。


オオカマキリの人工餌の考察

これは乾燥エビを食べているオオカマキリ。


オオカマキリの人工餌の考察

乾燥エビは水で柔らかくしてからあげています。


オオカマキリの人工餌の考察

すごくよく食べますが、頭部は必ず残します。残すというよりは中身だけ食べて殻は食べないといった状況。


オオカマキリの人工餌の考察

これも残した部分になりますが、同様に中身は食べており殻を捨てた状況。
生餌の昆虫の場合は殻(外骨格)もかみ砕いて普通に食べるのに乾燥エビの場合になぜ残すのか初めは不思議に思っていましたが、恐らく食感の違いだと思います。
生餌の昆虫の外骨格はパリパリしていますが、水に浸した乾燥エビの殻は一定の弾力性を保っており、ゴムのような布のような剛性があります。なので、カマキリも何回か噛んで噛み切れなくて中身だけ食べて捨ててしまっているのかもしれません。
こんな感じなので実際に食べる量は見た目よりも少ないはずであり、乾燥エビをあげるときの量は4匹ぐらいにしています。

マグロも乾燥エビと同様によく食べますが、大きく違うところは食いつく前の反応。乾燥エビを目の前に提示すると生餌を提示された時と同じようにビクッとにらみ、カマを引っ込めて捕獲態勢に入ります。マグロではこの反応はありません。
この違いについて考えられるのは、においもあると思いますがそれよりも黒い2点の目玉です。オオカマキリはこの目玉に反応しているような気がします。また、全体の容姿も関係があるような気がします。
乾燥エビはにおいや容姿が昆虫と似ており、そこに生命体としての黒い2点が決め手になっているのかもしれません。


オオカマキリの人工餌の考察

もっと距離を縮めたいので、時々人間界のテレビを見せています。カマキリもじっと見ていますw
posted by ぁぃ♂ at 21:51| 岩手 | Comment(2) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月24日

オオカマキリの卵鞘を管理

オオカマキリの卵鞘を管理

昨日オオカマキリがふたの裏に産んだ卵鞘ですが、上面との接着は弱く、側面との接着が強いようです。


オオカマキリの卵鞘を管理

上面との接着部をはがして側面のネットごと取り出し。オオカマキリもご苦労様でした。


オオカマキリの卵鞘を管理

卵鞘接着部をネットごと切り取り、ネットを再補修。


オオカマキリの卵鞘を管理

竹ぐしにネットごと固定して給水スポンジにセット。


オオカマキリの卵鞘を管理

角度や向きは自然の姿と近づけています。
あとは保管ケースにキッチンペーパーを挟んで車庫の中に保管します。もしかすると再度の産卵があるかもしれませんが、その場合は同じように竹ぐしに固定して給水スポンジに刺します。
posted by ぁぃ♂ at 19:23| 岩手 ☀| Comment(2) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月23日

オオカマキリが産卵

オオカマキリが産卵

今日は鉢の水洗いとか車庫内の掃除とかいろいろやっていたのですが、部屋に戻ってオオカマキリにハエをあげようとしたら産卵してました。
ほぼ終盤に差し掛かっており、卵鞘がほぼできあがっています。
産卵中なので、ケース越しから静かに撮影。


オオカマキリが産卵

最近はおなかがパンパンの状態でしたが、ここにきて産卵を迎えました。
カマキリは交尾をしていなくても産卵するので、前に飼っていたオオカマキリの卵鞘は孵化することはありませんでした。
この個体が保護前に自然界で交尾をしていれば孵化の可能性が出てきますが、交尾をしていない場合は孵化しない卵鞘ということになります。
卵鞘は孵化前提で来年の夏まで管理しますが、結果がわかるのは来年の夏になります。
ちなみにカマキリの産卵は大変な体力を要する行為なので、産卵後は寿命が縮まります。
posted by ぁぃ♂ at 17:42| 岩手 ☀| Comment(0) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月20日

鶏ササミ肉を食べるオオカマキリ

鶏ササミ肉を食べるオオカマキリ

生餌がなかなか手に入らない日は代替食をあげていますが、今日は鶏ササミ肉にしました。


鶏ササミ肉を食べるオオカマキリ

食事のあとのカマ掃除。


鶏ササミ肉を食べるオオカマキリ

複眼に老化現象が出てきました。前まではケース内に動く生餌を入れると瞬時に捕獲していましたが、今は最初の数回は失敗します。やはり視角が狭くなっているのかもしれません。


鶏ササミ肉を食べるオオカマキリ

時々は窓際で日光浴をさせています。ガラス越しではありますが、赤外線の熱は感じます。
posted by ぁぃ♂ at 18:12| 岩手 ☀| Comment(2) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月07日

飼い主を観察するオオカマキリ

飼い主を観察するオオカマキリ

現在室内飼育中のオオカマキリですが、ふと視線を感じたときにオオカマキリを見るとだいたいはこっちを見ています。


飼い主を観察するオオカマキリ

「なに?」と話しかけると、より積極的にこっちを見てきます。
出たい、遊びたい、腹減ったなどの意思表示がそろそろできるようになってきているのかもしれません。
posted by ぁぃ♂ at 06:36| 岩手 ☀| Comment(2) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月04日

エビを食べてTVを観るオオカマキリ

エビを食べてTVを観るオオカマキリ

今回はオオカマキリにエビをあげました。小さな乾燥エビを水に浸して柔らかくしたものです。殻があるので食感は昆虫に近いと思います。
殻の成分にはキチンが含まれており、これは昆虫の外骨格も同様です。


エビを食べてTVを観るオオカマキリ

時々テレビで社会勉強。動きや音は狩り的には緊急事態ですが、今はそれが日常であることを教えます。
先日Mステを見せていましたが、布袋が大きく映った時に一瞬ひるんでいました。怖いようですw
posted by ぁぃ♂ at 12:29| 岩手 ☀| Comment(2) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月02日

野生のオオカマキリいた

野生のオオカマキリいた

" 野生の " という表現がおかしいかもしれませんが、現在オオカマキリを飼育中なので区分の意味でこっちは " 野生 " なわけです。
ハムシの幼虫のようなものを食べていました。


野生のオオカマキリいた

友好的な個体でした。オーラが違います。


野生のオオカマキリいた

接写も許すレベル。


野生のオオカマキリいた

♀のようです。栄養状態も良く、自身で生きていけるようなのでこのまま放置。
今飼っている♀のオオカマキリは、発見時には腹部が紙のような薄さで折れ曲がるかと思ったほどでした。
posted by ぁぃ♂ at 17:46| 岩手 ☀| Comment(2) | オオカマキリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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