2022年06月02日
2022年05月30日
割れたプランターの補修
やっちまった・・・(´;ω;`)
モロッコインゲン用の大型プランターを水洗いした後に振って水切りをしていたら、角をぶつけて割っちまった次第。上に乗せてあるのは、割れた破片。
あいにく破片は形をとどめていたので、補修することにしました。
破片をはめ込み、半田ごてで3か所を溶かして仮固定。上に乗せているのはホッチキスの針。
ホッチキスの針に半田ごての先を当てて、溶けだした樹脂と共に針を埋め込みます。上のほうはそれを実施した後の様子。
何か所か針を埋め込んだ後に全体を半田ごてでならして完成。見栄えは良くないですが、内側から押してもびくともしないほど丈夫に補修できた次第。
ちなみに、この作業中は何のガスが出ているかわからないので、換気を十分にするか外でやる作業になります。
2022年05月29日
ベランダ菜園実況
ミニトマトは、第1花房の最初の花の着果を確認。これで株が着果モードに突入し、今後の着果の安定が見込まれます。
葉野菜系はぐんぐん生長中。はつか大根の根元が誇大化してきました。
四季なりイチゴは実が赤くなり始めています。下段の葉が大きくなりました。
ピーマンは1番花のつぼみができ始め、分岐も始まりました。分岐より下の脇芽は除去済み。
小カブはようやく勢いが出てきました。ニラは特に変化なし。
ヤグラネギ(サンガイネギ)の子ネギの根元が誇大化中。もう少し大きくなったら、小ネギスタートのスタイルで更新予定。
モロッコインゲンは育苗中。もう少ししたら定植予定。
赤紫蘇も育苗中。込み合っていたところは間引きました。本葉が出て丈夫そうになったら定植予定。
2022年05月23日
モロッコインゲンと赤紫蘇が発芽
2022年05月22日
小松菜と小カブに土寄せ実施
どちらも大きくなって不安定になってきたので、根元に土寄せを実施。
前回の葉大根とはつか大根の時は「ふるいがけした赤玉土小粒+黒土」を使用しましたが、赤玉土小粒が無くなったので今回は「赤玉土細粒+黒土」を使用しました。
これで強風でも安心。
四季なりイチゴは、葉が大きくなって花の色も濃くなり、肥料が効いているようです。ランナーも出始めてきたので、撮影後に除去しました。
ヤグラネギ(左)は子ネギ部のネギ坊主がぐんぐん伸びています。九条太ネギ(右)のネギ坊主は、観察用に2個だけ残しています。
ヤグラネギのネギ坊主(左)と子ネギ部根元の子ネギ(右)。
ミニトマトの「うす肌トマト」(左)と「ジューシーミニ」(右)は、定植してからぐんぐん生長中。今年はどちらも1本仕立てにするので、脇芽は見つけ次第除去しています。
まずは、第一花房の最初の着果を確認したいところ。
中玉トマト「フルーツルビーEX」も、たくましくなってきました。
2022年05月15日
赤紫蘇とモロッコインゲンの種蒔き実施
土づくりはまだですが、モロッコインゲン(つるあり)の種を蒔きました。種のへそを下にし、根の出る位置を中心側にして蒔きます。
3本発芽したら1本を間引き、2本立ちの状態で2か所に定植予定。
蒔いた深さは約2cm。水をたっぷりやったあとは、発芽まで水やり禁止。ここが重要。
赤紫蘇の種も蒔きました。
湿らせた種蒔き土の上に10粒ぐらい蒔き、その上にふるいがけをした黒土を薄くかぶせて霧吹きで湿らせました。
赤紫蘇の発芽には高い温度と明るさが必要なので、できるだけ日に当てて地温上昇と照度上昇を狙います。
ただ、毎年赤紫蘇の発芽には苦労するので、万一発芽しなかった場合はそこらで発芽している芽を定植することにします。
去年の赤紫蘇プランターの周りには、こぼれた種がたくさん発芽しています (;^ω^)
2022年05月14日
ミニトマトとピーマンを定植
2022年05月14日
土寄せを実施
アブラナ科は本葉が出るころになると、頭でっかちになって倒れがちになります。ましてや、2階のベランダは強風になることもあるのでやばいです。
そんなわけでいつも土寄せを実施しているわけですが、今回は赤玉土小粒を中目のふるいにかけ、それに黒土を混ぜたものを使用。
根元に盛って軽く押さえ、水をかけてさらに軽く押さえます。これで適度な粘度を保った支えができます。
まあ、土寄せというか土を根元に足すわけです。
葉大根は、1か所3本発芽していた芽を間引いて1本にしました。
すでに本葉が出始めていますが、ここを埋めないように土寄せ。
はつか大根も同様に間引きを実施。
本葉を埋めないように。
小松菜も間引きを実施しましたが、土寄せはまだいいでしょう。
小カブも間引き済。土寄せは後日。
2022年05月11日
四季なりイチゴとクロヤマアリ
2022年05月08日
葉大根などの発芽出そろう
葉大根が順調に発芽しました。かなり発芽率がいいです。
生命力あふれる芽。
小松菜も発芽。
小松菜の芽は、少し紫色が入ります。
はつか大根もきれいに発芽。
種の皮がまだ付いています。
小カブも小さな芽が出ています。
小松菜と同じくらい小さな芽です。
ミニトマトの定植はまだですが、すでに支柱はできています。
今年は2種類とも1本仕立てにするので、簡単な支柱になりました。去年までは2本仕立てにしてたので、これにクロスさせた支柱が加わってました。
苗は別場所で12cmポリポットで育苗中ですが、同じ12cmポリポットを置きつつ培養土を投入済み。
育苗後に定植する時は、このポリポットを引っこ抜いてその穴に苗を入れ、周りに培養土を足して完了です。
四季なりイチゴは依然開花中。花びらを散らして実を膨らませる箇所も出てきました。
今日は、ピーマンとマルバアサガオとホトトギスの土づくりを実施して、それぞれのプランターに投入した次第。