2020年11月03日

ナミアゲハ幼虫を緊急確保

ナミアゲハ幼虫を緊急確保

本日、またシャッターのところでサナギになろうとしていた幼虫がいて、この個体を緊急確保した次第。もしシャッターでサナギになってしまったら、気づかなかった場合この個体の命は終わります。


ナミアゲハ幼虫を緊急確保

さらにポストの投入口付近でもサナギになろうとしていた幼虫がいて、さすがにこの場所はまずいだろということでこちらも緊急確保。
危険のない場所であれば自然のルールを尊重して放置するのですが、命にかかわる危険性があったので、やむなく確保したのであります。前蛹になってしまっていたら動かせなくなり、サナギになるまで待つしかなかったので、現段階で確保できてよかった次第。
posted by ぁぃ♂ at 14:36| 岩手 ☀| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月03日

ナミアゲハの前蛹がサナギになった

ナミアゲハの前蛹がサナギになった

ここで前蛹になっていたナミアゲハの幼虫ですが、昨日の時点でここまで色が変わっていました。


ナミアゲハの前蛹がサナギになった

綺麗な緑色だった部分が茶色っぽくなっています。


ナミアゲハの前蛹がサナギになった

そして本日無事にサナギになった次第。育った木を離れずにサナギになった個体はこれで2匹目です。


ナミアゲハの前蛹がサナギになった

さらに、昨日に時点で同じ甘夏の木で動かなくなっていた幼虫が1匹いて気になっていたのですが・・・


P6012454-1.jpg

今日見たら、サナギの体を支える糸の輪を作っていました。この個体もここでサナギになるようです。

育った木を離れてサナギになるという習性を破ってここでサナギになることは当初から想定外であり、正直驚いているのでありますが、毎日のように人間の気配を感じながら育った幼虫がここを羽化場所に選んだわけであり、少なくても人間を敵として見ていなかったというかどうせならこれからも管理を頼むよという無言の依頼を受けたような気もするわけです。
そんなわけで、少なくても確認できている範囲のサナギは保護あるいは救済していきたいと思うのであります。
posted by ぁぃ♂ at 13:49| 岩手 ☔| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月01日

サナギに目印を付加

サナギに目印を付加

野原風花壇のマサキの木の枝で越冬サナギになったナミアゲハのサナギですが、雪かきなどで間違ってぶつからないように黄色いテープで目印を付加した次第。
風が吹いたときにぶつかりそうな周囲の枝はすでに切りましたが、これからも守っていくわけです。


サナギに目印を付加

甘夏の葉をさんざん食い荒らしたにくい奴w


サナギに目印を付加

ちなみに、これが前蛹の時の写真。載せるのを忘れてました。
posted by ぁぃ♂ at 17:01| 岩手 ☀| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月31日

前蛹になったナミアゲハの幼虫

前蛹になったナミアゲハの幼虫

ここで動画にも撮った幼虫ですが、枝から体を離して前蛹になっていました。明日あたりにはサナギになっていると思います。
今夜は2℃ぐらいまで下がる予報ですが、甘夏の木ではまだ5~6匹の終齢幼虫が葉を食べています。がんばって寒さをしのいでほしいものです。
posted by ぁぃ♂ at 15:44| 岩手 ☀| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月29日

[動画]サナギ用の糸の輪に体を通すナミアゲハの幼虫

[動画]サナギ用の糸の輪に体を通すナミアゲハの幼虫

また1匹の幼虫が、育った甘夏の木の幹でサナギになろうとしています。
体を支える糸の輪もできあがり、今まさに体を通すところ。


[動画]サナギ用の糸の輪に体を通すナミアゲハの幼虫

うまく通りました。このあと、さらに体を動かして糸の輪を最適な位置へもっていきます。


[動画]サナギ用の糸の輪に体を通すナミアゲハの幼虫

ちょうどいい位置にもってきたようです。


[動画]サナギ用の糸の輪に体を通すナミアゲハの幼虫

普通は幼虫時代に育った木を離れてサナギになるのですが、育った甘夏の木でサナギになった個体がすでに1匹おり、これで2匹目です。

今回のもようを動画で撮ってみた次第。

posted by ぁぃ♂ at 20:00| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月26日

保護中のナミアゲハ幼虫がサナギになった

保護中のナミアゲハ幼虫がサナギになった

保護していたナミアゲハの幼虫ですが、無事にサナギになった次第。ただ、ふたの裏ですw


保護中のナミアゲハ幼虫がサナギになった

つるつる面なので緑色。幼虫時代の皮も落ちています。


保護中のナミアゲハ幼虫がサナギになった

片方しか亀裂が入らなかったようですが、蛹化には成功した次第。


保護中のナミアゲハ幼虫がサナギになった

広範囲に糸を貼っているので、蛹化前の幼虫は羽化したあとの足場のことまで考えているのかもしれません。


保護中のナミアゲハ幼虫がサナギになった

これからはふたを開ける時はゆっくり慎重に行わなければなりません。
posted by ぁぃ♂ at 18:31| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月24日

要観察状態のナミアゲハのサナギ

要観察状態のナミアゲハのサナギ

ここで前蛹になっていた幼虫はサナギになったのですが、幼虫時代の体の模様が妙に残っていて変です。からだを吊っている右半分と翅の部分はいいのですが、左のほうがおかしいです。
皮を脱ぐときに、吊っている糸に皮が引っかかってそれ以降が脱げなかったようにも見えます。


要観察状態のナミアゲハのサナギ要観察状態のナミアゲハのサナギ

日数経過のようす。幼虫時代の模様が残っており、もしそれが皮の模様だとすれば皮を脱げていないことになります。
ただ、気門ははっきりと見えており、何かが覆っているようには見えません。皮は脱げているのでしょうか。
いずれにしろ、このサナギは要観察。というより、場所を移動させなければならない状態でもあるので、そのうち保護するかもしれません。
posted by ぁぃ♂ at 18:46| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月23日

またナミアゲハ幼虫の前蛹を発見

またナミアゲハ幼虫の前蛹を発見

野原風花壇を見ていたら、マサキの木の枝にナミアゲハ幼虫を発見。糸を張って動かなくなっていたので、ここでサナギになるようです。
幼虫時代にいた甘夏の木からは約5mの距離、方角は北、高さは40cmぐらいのところ。このまま放置して大丈夫な場所です。


またナミアゲハ幼虫の前蛹を発見

今までかなりの数の幼虫が旅立っていきましたが、周りでサナギを発見できているのは数えるほど。そんなに遠くには行っていないはずなのですが、かなり発見されにくい絶妙な場所でサナギになっているものと思われます。
posted by ぁぃ♂ at 19:29| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月21日

ナミアゲハ幼虫を保護

ナミアゲハ幼虫を保護

1匹の幼虫がまた甘夏の木を降り、鉢の縁を何周も歩き回ってました。


ナミアゲハ幼虫を保護

このあとさらに鉢を降り、サナギになる場所を求めて旅立っていくことでしょう。
少ししてあたりを探してみたら・・・


ナミアゲハ幼虫を保護

なんと!シャッターにいました。今まで確認できていた幼虫は北の方角に旅立っていきましたが、この幼虫は南の方角に向かったようです。
シャッター幼虫はすでに糸を網のように貼り付けており、ここでサナギになると決めたようです。
もうすぐこの幼虫は前蛹になり、そうなると超デリケート状態になるので手をつけられなくなります。かと言ってサナギになるまで待っていると、数日間はシャッターの開閉ができなくなり、仕事ができません。
そんなわけで、移動させられるのは今しかないということもあり、この幼虫を保護した次第。


ナミアゲハ幼虫を保護

保護中の「スズメガらしきサナギ」の羽化用飼育ケースに入っていただきました。ここなら、全面が足場になるので安定した蛹化ができると思います。
いやはや、ついにナミアゲハまで初夏まで管理することになった次第。

posted by ぁぃ♂ at 18:31| 岩手 ☀| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月18日

蛹化場所を決めたナミアゲハ幼虫

蛹化場所を決めたナミアゲハ幼虫

昨日ナミアゲハ幼虫の旅立ちをここで書きましたが、今日探してみたらコンクリートブロックの天面で前蛹になっていました。ここでサナギになるようです。
場所は前に写真を撮ったところから50cmほどのところなので、あまり歩き回らないで決めたようです。


蛹化場所を決めたナミアゲハ幼虫

数日でサナギになるものと思われます。6本の脚の近くにある黒縁白丸の模様ですが、中の白い部分がずれていたり見えなくなっているのがわかります。体の中ではすでに蛹化が進行中です。


蛹化場所を決めたナミアゲハ幼虫

これは、同じ個体が前蛹になる前に撮ったものを同じ角度にしたもの。ちゃんと黒縁白丸の模様があります。

さて、問題はここから。このコンクリートブロックは、毎年冬には車庫の中に入れているブロック。このような状況なので外に置きっぱなしでもいいのですが、雪に埋もれてしまうのでちょっとまずい状況。そうかといってこの角度を維持しながら外の高い位置に置くのも雪かきの時に危険です。
車庫の中に入れてもブロックを覆うような大きな囲いが無いので、羽化した際に車庫内のどこかの隙間にはまってしまって死んでしまう可能性もあります。
そんなわけで、無事にサナギになったらサナギだけを取り外し、紙筒を用いた人工羽化ポケットを作って保護するかもしれません。
いやはや、なんでこんなところにしちゃったのかまいった。言うまでも無く、前蛹の状態のときは触るのは厳禁なので、サナギになるのを待つしかありません。とりあえず、まずは蛹化に成功してほしい次第。
posted by ぁぃ♂ at 17:50| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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