2021年05月12日

またナミアゲハが2匹同時に羽化

またナミアゲハが2匹同時に羽化

昨日サナギの色が変わっていた2匹が無事に羽化しました。


またナミアゲハが2匹同時に羽化

1匹ずつ指に乗せて、野原風花壇に移動。
指に乗せるのは、人間の臭いを知らせるためでもあります。幼虫時代にそばで見守ったり冬の間ずっと面倒見たのはぼくですよーというメッセージですw


またナミアゲハが2匹同時に羽化

2匹を移動。ここで外の匂い、風、太陽光を認知させます。


またナミアゲハが2匹同時に羽化

ナミアゲハは大きな蝶なので、各部のつくりがダイナミックです。


またナミアゲハが2匹同時に羽化

ぁぃさんのことを憶えておくんだよー(^O^)


またナミアゲハが2匹同時に羽化

2匹のサナギの抜け殻。いつもながら哀愁が漂う次第。


またナミアゲハが2匹同時に羽化

ふたの裏の4匹のうち3匹が羽化しました。残るはこの1匹。色が変わってきているので、数日後に羽化しそうです。


またナミアゲハが2匹同時に羽化

棒組のうちの1匹の色が変わっています。緑色のサナギだと変色がはっきりわかりますが、褐色のサナギは白黒のコントラストが確認できるかどうかが目安です。この個体は明日か明後日には羽化しそうです。

他に、蛾も羽化したことや寄生バチを確認できたことなど、追って別記事で書く所存。
posted by ぁぃ♂ at 19:49| 岩手 ☀| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月11日

ナミアゲハが2匹同時に羽化

ナミアゲハが羽化

羽化ケースの中を見たら、成虫の姿がありました。


ナミアゲハが羽化

昨日羽化しそうになっていたサナギが無事に羽化したようです。


ナミアゲハが羽化

このミニミニ飼育ケースは、庭にころがっていたサナギを入れていたもの。発見時のサナギにはダメージがありましたが、念のため保護していました。羽化は9割9分無理だと思っていたので未公開にしていましたが、奇跡の羽化です。


ナミアゲハが羽化

正直、生きていたとはっ!という驚き。昨日までサナギの変色もありませんでした。


ナミアゲハが羽化

野原風花壇に放虫。ここでゆっくり休んでもらって、飛び立ちたい時に飛び立たせます。


ナミアゲハが羽化

いやはや、めでたい。あの時拾っておいてよかった次第。


ナミアゲハが羽化

両前脚のスネのところに突起が見えますが、これは葉状片と呼ばれるもの。触角を掃除する時に使われるようです。


ナミアゲハが羽化

大切に育てているウチの甘夏の葉を食うだけ食った愛らしき悪者w


ナミアゲハが羽化

そのかわり、翅に甘夏の実が実ったようです。


ナミアゲハが羽化

一方、こちらは羽化ケースで羽化したほうの個体。そっと指に乗せて野原風花壇に移動させました。指の指紋やしわも立派な個人情報なのでぼかしていますw


ナミアゲハが羽化

不意打ちの2匹同時羽化。上が羽化ケース個体、下がミニミニ飼育ケース個体。


ナミアゲハが羽化

幸せは案外身近なところにあるものかもしれません。


ナミアゲハが羽化

羽化ケース個体。立派になったなあ。


ナミアゲハが羽化

羽化ケース個体の抜け殻。きれいに羽化しています。


ナミアゲハが羽化

こっちは、ミニミニ飼育ケース個体の抜け殻。


ナミアゲハが羽化

きれいに亀裂が入っています。


ナミアゲハが羽化

ふたの裏を見てみると、さらなる羽化の兆しがありました。「上」と「下」のサナギです。


ナミアゲハが羽化

これも明日か明後日には羽化しそうです。
羽化はサナギから出てくる瞬間もハイリスクな時なので、この最後の難関を超えて初めて羽化成功なわけです。
脱皮や蛹化など数々の難関を乗り越えてきたナミアゲハ、ようやく最後の難関です。ここを無事に乗り越えられるよう、ぁぃさんは「焦らず慎重にな」とテレパを送りながら神に祈るのであります。
posted by ぁぃ♂ at 19:34| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月10日

ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

羽化ケース内で羽化を待つナミアゲハのサナギですが、1匹に変化がありました。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

ケースのふたの裏には4匹のサナギがいますが、そのうちの1匹です。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

サナギが半透明になり、黒と黄色が透けて見えています。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

ここまでくると、もう数日で羽化するかも。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

蛾のサナギも色が黒くなってきました。羽化に近づいています。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

こちらのサナギには別の異変。丸い穴が2個開いています。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

何かに食い破られたような人工的な穴です。中から寄生バチの幼虫が出てきた穴と思われますが、ケース内の見える範囲には幼虫もそのサナギも成虫も確認できませんでした。
アゲハに限らずサナギが寄生されていることは自然現象なので、寄生バチにも春が来たということなわけです。
posted by ぁぃ♂ at 18:03| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月23日

今日のナミアゲハサナギ

今日のナミアゲハサナギ

野原風花壇で春を迎えたナミアゲハのサナギですが、今日も特に変化はありません。
4月中はまだ夜に氷点下近く気温が下がる季節なので、羽化は5月に入ってからになると思います。
posted by ぁぃ♂ at 20:56| 岩手 | Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月03日

ナミアゲハ越冬サナギのようす

ナミアゲハ越冬サナギのようす

大型飼育ケースの中で越冬中のナミアゲハのサナギ。ふたについている4個体のうちの2個体。特に変化はありません。


ナミアゲハ越冬サナギのようす

もう2個体。こっちも変化はありません。


ナミアゲハ越冬サナギのようす

割り箸組の6個体。奥の1個体が何だか変です。


ナミアゲハ越冬サナギのようす

この色の変化は羽化前に見られる黒ずみではありません。頭部付近も異様に白くなっています。
小梅の木の下で偶然見つけて保護したサナギなのですが、落下したショックなどが何らかの悪い影響を及ぼしていたのかもしれません。
とりあえず、このまま様子を見ます。


ナミアゲハ越冬サナギのようす

蛾のほうのサナギは特に変化はありません。
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2021年03月27日

春を待つナミアゲハのサナギ

春を待つナミアゲハのサナギ

外で蛹化したサナギのうち、現在確認できているのはこの1個体だけ。家が揺れるほどの突風にも何度も耐え、ようやく暖かい日差しが差すようになりました。
羽化は5月か6月ごろになると思われるので、色の変化等はまだありません。このまま何事もなく羽化を達成してほしいものです。
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2021年03月13日

アゲハのサナギを緊急救護

アゲハのサナギを緊急救護

いつものように、外のナミアゲハのサナギを点検。ここのサナギは大丈夫です。


アゲハのサナギを緊急救護

石の裏のサナギを見てみたら、下部の固定部分が剥がれていて胸元の糸だけでぶら下がっていました。強風で何度も揺さぶられて剥がれたんだと思います。
このままだと風でさらに揺られて地面に落ちる可能性が大きいので、緊急保護することにした次第。


アゲハのサナギを緊急救護

石から完全に剥がし、ルーペで拡大しながら精密ハサミで体に付いた糸を切り取ります。


アゲハのサナギを緊急救護

糸を切除。寒いせいでピクリとも動きませんでしたが、重さはあるので生きていると思います。


アゲハのサナギを緊急救護

例のごとく装着。


アゲハのサナギを緊急救護

これは前回保護したサナギですが、胸元の糸を切除しなければいけないサナギです。


アゲハのサナギを緊急救護

というのも、切れた糸の両端が絡み合い、結ばれたようになっています。この状態だと羽化する時に開くふたが開けません。結果的に、羽化できなくなります。


アゲハのサナギを緊急救護

爪楊枝の先をカッターで削って鋭利にし、少しずつ糸をほぐしました。


アゲハのサナギを緊急救護

ほぐれた糸を切除して完了。


アゲハのサナギを緊急救護

先ほどのサナギが右手前、糸をほぐして切除したサナギがその奥。大型飼育ケースの羽化部屋で初夏を待ちます。


アゲハのサナギを緊急救護

同じ部屋でこっちも初夏を待っています。
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2021年02月21日

アゲハのサナギを緊急保護

アゲハのサナギを緊急保護

庭の小梅の木の根元に緑色の物体を発見。なんと、アゲハの越冬サナギです。緑色なので、すぐ横のつるつる面のアルミの柵についていたと思われます。
強風や突風が吹き荒れる日が続いていたので、剥がれ落ちたようです。
気温が低いので手に乗せてもピクリともしなかったのですが相応の重量はあり、生きているものと仮定して保護することにした次第。
ちなみに、もし茶色のサナギだったら気が付かなかったと思います。


アゲハのサナギを緊急保護

糸が切れて絶望のどん底だったと思われるサナギ。緑色だったことが幸いしました。


アゲハのサナギを緊急保護

体を支えていた糸が見えます。


アゲハのサナギを緊急保護

現在保護観察中のサナギと同じケースで越冬させることにしました。


アゲハのサナギを緊急保護


このケースでは、蛾のサナギも越冬中ですw


アゲハのサナギを緊急保護

ケースのふた上部のサナギも越冬中。


アゲハのサナギを緊急保護

ふた下部も同様。


アゲハのサナギを緊急保護

このケースは車庫の中に置いていますが、ここ数日は気温が高めなので車庫の中も気温が上がっています。暖房も断熱材も無い車庫なので真冬は0℃近くまで下がりますが、建造物の一角に含まれる車庫なので氷点下になることはありません。
posted by ぁぃ♂ at 12:48| 岩手 ☔| Comment(2) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年02月06日

雪とサナギ

雪とサナギ

今日は全国的に気温が上がるようなので、ここらでも雪が少し解けそうです。


雪とサナギ

ナミアゲハのサナギも今日はくつろげるでしょう。
posted by ぁぃ♂ at 11:13| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月23日

外のサナギが1匹減少

外のサナギが1匹減少

現在、外で自然観察中のサナギが3匹います。これはマサキの枝のサナギ。強風にも耐えて健在です。


外のサナギが1匹減少

外観上も異常はなく、生存中。


外のサナギが1匹減少

これは石の裏で越冬中のサナギの場所。


外のサナギが1匹減少

見えにくいですが健在。石の隙間がやや狭くなりました。これは地面の土が凍って盛り上がった自然現象によるものです。


外のサナギが1匹減少

さて、外壁の下のサナギですが・・・


外のサナギが1匹減少

存在しない状態になってました。手前に見える体を支えていた糸が切れており、腹部の先の殻だけが残っています。
強風が原因だとすれば糸は切れずに剥離するはずですが、糸自体が切れているということはよっぽど強い力で引っ張られたわけで、原因は鳥が食べたものと思われます。
こういう越冬中のサナギも鳥にしてみれば冬場の貴重な蛋白源。砂漠の中でステーキを見つけたような歓喜の食事だったと思います。
何はともあれ、これも自然現象。命の移行が行われたのであります。
posted by ぁぃ♂ at 17:34| 岩手 ☀| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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