2021年05月11日

ナミアゲハが2匹同時に羽化

ナミアゲハが羽化

羽化ケースの中を見たら、成虫の姿がありました。


ナミアゲハが羽化

昨日羽化しそうになっていたサナギが無事に羽化したようです。


ナミアゲハが羽化

このミニミニ飼育ケースは、庭にころがっていたサナギを入れていたもの。発見時のサナギにはダメージがありましたが、念のため保護していました。羽化は9割9分無理だと思っていたので未公開にしていましたが、奇跡の羽化です。


ナミアゲハが羽化

正直、生きていたとはっ!という驚き。昨日までサナギの変色もありませんでした。


ナミアゲハが羽化

野原風花壇に放虫。ここでゆっくり休んでもらって、飛び立ちたい時に飛び立たせます。


ナミアゲハが羽化

いやはや、めでたい。あの時拾っておいてよかった次第。


ナミアゲハが羽化

両前脚のスネのところに突起が見えますが、これは葉状片と呼ばれるもの。触角を掃除する時に使われるようです。


ナミアゲハが羽化

大切に育てているウチの甘夏の葉を食うだけ食った愛らしき悪者w


ナミアゲハが羽化

そのかわり、翅に甘夏の実が実ったようです。


ナミアゲハが羽化

一方、こちらは羽化ケースで羽化したほうの個体。そっと指に乗せて野原風花壇に移動させました。指の指紋やしわも立派な個人情報なのでぼかしていますw


ナミアゲハが羽化

不意打ちの2匹同時羽化。上が羽化ケース個体、下がミニミニ飼育ケース個体。


ナミアゲハが羽化

幸せは案外身近なところにあるものかもしれません。


ナミアゲハが羽化

羽化ケース個体。立派になったなあ。


ナミアゲハが羽化

羽化ケース個体の抜け殻。きれいに羽化しています。


ナミアゲハが羽化

こっちは、ミニミニ飼育ケース個体の抜け殻。


ナミアゲハが羽化

きれいに亀裂が入っています。


ナミアゲハが羽化

ふたの裏を見てみると、さらなる羽化の兆しがありました。「上」と「下」のサナギです。


ナミアゲハが羽化

これも明日か明後日には羽化しそうです。
羽化はサナギから出てくる瞬間もハイリスクな時なので、この最後の難関を超えて初めて羽化成功なわけです。
脱皮や蛹化など数々の難関を乗り越えてきたナミアゲハ、ようやく最後の難関です。ここを無事に乗り越えられるよう、ぁぃさんは「焦らず慎重にな」とテレパを送りながら神に祈るのであります。
posted by ぁぃ♂ at 19:34| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月10日

ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

羽化ケース内で羽化を待つナミアゲハのサナギですが、1匹に変化がありました。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

ケースのふたの裏には4匹のサナギがいますが、そのうちの1匹です。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

サナギが半透明になり、黒と黄色が透けて見えています。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

ここまでくると、もう数日で羽化するかも。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

蛾のサナギも色が黒くなってきました。羽化に近づいています。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

こちらのサナギには別の異変。丸い穴が2個開いています。


ナミアゲハのサナギに羽化の兆し

何かに食い破られたような人工的な穴です。中から寄生バチの幼虫が出てきた穴と思われますが、ケース内の見える範囲には幼虫もそのサナギも成虫も確認できませんでした。
アゲハに限らずサナギが寄生されていることは自然現象なので、寄生バチにも春が来たということなわけです。
posted by ぁぃ♂ at 18:03| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月23日

今日のナミアゲハサナギ

今日のナミアゲハサナギ

野原風花壇で春を迎えたナミアゲハのサナギですが、今日も特に変化はありません。
4月中はまだ夜に氷点下近く気温が下がる季節なので、羽化は5月に入ってからになると思います。
posted by ぁぃ♂ at 20:56| 岩手 | Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月03日

ナミアゲハ越冬サナギのようす

ナミアゲハ越冬サナギのようす

大型飼育ケースの中で越冬中のナミアゲハのサナギ。ふたについている4個体のうちの2個体。特に変化はありません。


ナミアゲハ越冬サナギのようす

もう2個体。こっちも変化はありません。


ナミアゲハ越冬サナギのようす

割り箸組の6個体。奥の1個体が何だか変です。


ナミアゲハ越冬サナギのようす

この色の変化は羽化前に見られる黒ずみではありません。頭部付近も異様に白くなっています。
小梅の木の下で偶然見つけて保護したサナギなのですが、落下したショックなどが何らかの悪い影響を及ぼしていたのかもしれません。
とりあえず、このまま様子を見ます。


ナミアゲハ越冬サナギのようす

蛾のほうのサナギは特に変化はありません。
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2021年03月27日

春を待つナミアゲハのサナギ

春を待つナミアゲハのサナギ

外で蛹化したサナギのうち、現在確認できているのはこの1個体だけ。家が揺れるほどの突風にも何度も耐え、ようやく暖かい日差しが差すようになりました。
羽化は5月か6月ごろになると思われるので、色の変化等はまだありません。このまま何事もなく羽化を達成してほしいものです。
posted by ぁぃ♂ at 18:46| 岩手 ☁| Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月13日

アゲハのサナギを緊急救護

アゲハのサナギを緊急救護

いつものように、外のナミアゲハのサナギを点検。ここのサナギは大丈夫です。


アゲハのサナギを緊急救護

石の裏のサナギを見てみたら、下部の固定部分が剥がれていて胸元の糸だけでぶら下がっていました。強風で何度も揺さぶられて剥がれたんだと思います。
このままだと風でさらに揺られて地面に落ちる可能性が大きいので、緊急保護することにした次第。


アゲハのサナギを緊急救護

石から完全に剥がし、ルーペで拡大しながら精密ハサミで体に付いた糸を切り取ります。


アゲハのサナギを緊急救護

糸を切除。寒いせいでピクリとも動きませんでしたが、重さはあるので生きていると思います。


アゲハのサナギを緊急救護

例のごとく装着。


アゲハのサナギを緊急救護

これは前回保護したサナギですが、胸元の糸を切除しなければいけないサナギです。


アゲハのサナギを緊急救護

というのも、切れた糸の両端が絡み合い、結ばれたようになっています。この状態だと羽化する時に開くふたが開けません。結果的に、羽化できなくなります。


アゲハのサナギを緊急救護

爪楊枝の先をカッターで削って鋭利にし、少しずつ糸をほぐしました。


アゲハのサナギを緊急救護

ほぐれた糸を切除して完了。


アゲハのサナギを緊急救護

先ほどのサナギが右手前、糸をほぐして切除したサナギがその奥。大型飼育ケースの羽化部屋で初夏を待ちます。


アゲハのサナギを緊急救護

同じ部屋でこっちも初夏を待っています。
posted by ぁぃ♂ at 19:12| 岩手 | Comment(0) | ナミアゲハ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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