2022年09月23日

ベニスズメの若齢幼虫

ベニスズメの若齢幼虫

ホウセンカを見ていたら、茎にベニスズメの幼虫を発見。体長は2.5cmぐらいで若齢です。
右奥にハエトリグモもいます。


ベニスズメの若齢幼虫

このホウセンカを大きな鉢に植え替えるということなので、とりあえず見つかる前に一時保護。


ベニスズメの若齢幼虫

同じホウセンカの葉の裏には、セスジスズメっぽい幼虫が脱皮した皮もくっついてました。長さは1.5cmぐらい。
周囲を探してみましたが、脱皮した幼虫は見つからなかった次第。

ホウセンカの葉には食痕がいくつもあり、今回発見したセスジスズメやベニスズメは食草のひとつにホウセンカがあるようです。
posted by ぁぃ♂ at 16:34| 岩手 ☁| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月17日

モモスズメの幼虫を狙うヤドリバエ

モモスズメの幼虫を狙うヤドリバエ

先日サクランボの木でモモスズメの幼虫を発見しましたが、今度は小梅の木で発見しました。体長は6~7cm、でかいです。
幼虫のすぐ上には、狙いを定めているヤドリバエがいます。幼虫の体表にはまだ産み付けられた卵は見当たりません。


モモスズメの幼虫を狙うヤドリバエ

幼虫を凝視しています。カメラを近づけても逃げません。


モモスズメの幼虫を狙うヤドリバエ

2匹目のヤドリバエを発見。同じく狙いを定めています。左上のほうにいます。


モモスズメの幼虫を狙うヤドリバエ

さらに上のほうでも3匹目のヤドリバエが幼虫を凝視していました。3匹ともカメラを近づけても動じません。すごいです。


モモスズメの幼虫を狙うヤドリバエ

とりあえず、このレベルのスズメガの幼虫が小梅の木にいれば葉が無くなるので、小梅を守るために捕獲。


モモスズメの幼虫を狙うヤドリバエ

捜索→発見に至った経緯は、小梅の木の下にたくさんのフンが落ちていたこと。奥に見えるのがフンです。
今までモモスズメの幼虫を発見した庭の木は、2017年のユスラウメ先日のサクランボ、今回の小梅です。小梅では、2018年に卵も発見したことがあり、孵化した幼虫はモモスズメの幼虫でした。
ユスラウメもサクランボも小梅もバラ科サクラ属の木。モモスズメの幼虫が食草とする種類のひとつです。
posted by ぁぃ♂ at 06:17| 岩手 ☁| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月15日

モモスズメの幼虫いた

モモスズメの幼虫いた

久々にモモスズメの幼虫を発見。とんがり頭ですw


モモスズメの幼虫いた

体長は4cmぐらい。サクランボの葉を食べていました。


モモスズメの幼虫いた

1週間ぐらい前からサクランボの木の下で大量のフンを発見していました。100個以上落ちています。
探しても探しても見つからず、本日ついに発見に至ったのであります。
posted by ぁぃ♂ at 12:06| 岩手 ☀| Comment(2) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年09月04日

ライラックにスズメガの卵か!?

ライラックにスズメガの卵か!?

今までに何度もスズメガの幼虫が発生したライラックの木の葉に、スズメガの卵らしきものを発見。


ライラックにスズメガの卵か!?

2年前にも同じようなものを発見していましたが、それは寄生された後の殻だけの卵でした。今回の卵も時季的にみて孵化しない卵だと思います。
ちなみに、今現在ライラックの木にはスズメガの幼虫は見当たりません。
posted by ぁぃ♂ at 07:45| 岩手 ☁| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月09日

孵化したヤドリバエの幼虫がスズメガの幼虫の体内に侵入

孵化したヤドリバエの幼虫が幼虫の体内に侵入

先日「ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫」を書きましたが、幼虫は相変わらず庭のライラックの葉を食べて暮らしています。


孵化したヤドリバエの幼虫が幼虫の体内に侵入

幼虫の体表に付いたヤドリバエの卵もそのままですが、一部が孵化したようです。


孵化したヤドリバエの幼虫が幼虫の体内に侵入

卵に穴が開き、その周囲が茶色く変色しています。孵化したヤドリバエの幼虫がスズメガの幼虫の皮に穴をあけて、ここから体内に入り込んだということになります。
それでもなお、シモフリスズメの幼虫は昨日と同じように今日も葉っぱを食べ続けています。
posted by ぁぃ♂ at 20:07| 岩手 ☁| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月03日

ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

庭のライラックでまたまたシモフリスズメの幼虫を発見したのはいいのですが、よく見ると本来あるべきではないところに白い斑点が見えます。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

白い楕円形のものは、ヤドリバエの卵。残念ですが、すでに寄生されていました。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

幼虫の大きさは7~8cmでかなり大きく、間もなく終齢として体の色が変わるころです。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

ヤドリバエの生態的には子孫を残すためにスズメガの幼虫が必要なわけで、極めて日常的な事象です。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

卵から孵化したヤドリバエの幼虫はシモフリスズメの幼虫の体内に潜り込んで大きくなりますが、人間も森林の中に潜り込んで場合によっては森林を滅ぼしてしまうこともあります。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

生き物には生きるために必要なことがあり、それがぶつかると生存競争になります。また、他の生き物を利用しつつ生きていくこともあります。
このシモフリスズメの幼虫には10個以上の卵が産みつけられていましたが、ヤドリバエは無事に次の世代に命をつなげたわけです。
posted by ぁぃ♂ at 15:28| 岩手 ☀| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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