2021年10月09日

孵化したヤドリバエの幼虫がスズメガの幼虫の体内に侵入

孵化したヤドリバエの幼虫が幼虫の体内に侵入

先日「ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫」を書きましたが、幼虫は相変わらず庭のライラックの葉を食べて暮らしています。


孵化したヤドリバエの幼虫が幼虫の体内に侵入

幼虫の体表に付いたヤドリバエの卵もそのままですが、一部が孵化したようです。


孵化したヤドリバエの幼虫が幼虫の体内に侵入

卵に穴が開き、その周囲が茶色く変色しています。孵化したヤドリバエの幼虫がスズメガの幼虫の皮に穴をあけて、ここから体内に入り込んだということになります。
それでもなお、シモフリスズメの幼虫は昨日と同じように今日も葉っぱを食べ続けています。
posted by ぁぃ♂ at 20:07| 岩手 ☁| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月03日

ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

庭のライラックでまたまたシモフリスズメの幼虫を発見したのはいいのですが、よく見ると本来あるべきではないところに白い斑点が見えます。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

白い楕円形のものは、ヤドリバエの卵。残念ですが、すでに寄生されていました。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

幼虫の大きさは7~8cmでかなり大きく、間もなく終齢として体の色が変わるころです。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

ヤドリバエの生態的には子孫を残すためにスズメガの幼虫が必要なわけで、極めて日常的な事象です。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

卵から孵化したヤドリバエの幼虫はシモフリスズメの幼虫の体内に潜り込んで大きくなりますが、人間も森林の中に潜り込んで場合によっては森林を滅ぼしてしまうこともあります。


ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫

生き物には生きるために必要なことがあり、それがぶつかると生存競争になります。また、他の生き物を利用しつつ生きていくこともあります。
このシモフリスズメの幼虫には10個以上の卵が産みつけられていましたが、ヤドリバエは無事に次の世代に命をつなげたわけです。
posted by ぁぃ♂ at 15:28| 岩手 ☀| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年09月02日

コエビガラスズメの幼虫

コエビガラスズメの幼虫

ツツジの葉を食べていたコエビガラスズメの幼虫を発見。体長は7cmぐらい。


コエビガラスズメの幼虫

人間の気配を感じて警戒態勢に入っています。


コエビガラスズメの幼虫

モジモジしていますw
posted by ぁぃ♂ at 18:47| 岩手 ☀| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月19日

クロスキバホウジャクの幼虫か?

クロスキバホウジャクの幼虫か?

大きめの尾角を持つ幼虫がいました。体長は2cmぐらい。スズメガのなかまっぽいので調べてみたのですが、クロスキバホウジャクの幼虫に似ています。
まだかなりの若齢と思われるので、特徴がはっきり出てないのかもしれません。


クロスキバホウジャクの幼虫か?

同じ木に1.5cmぐらいの個体もいました。これもそうかもしれません。違うかもしれませんw


クロスキバホウジャクの幼虫か?

こんな木の葉っぱの裏にいました。この木を調べてみたら、ハコネウツギという木に似ています。クロスキバホウジャクの幼虫の食草にハコネウツギが入っていたので、やはりクロスキバホウジャクの幼虫の可能性があります。
ただ、断定できる要因が無いのが悩みどころ。とりあえず、元気そうな幼虫でした。
posted by ぁぃ♂ at 12:21| 岩手 ☁| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月14日

今日のシモフリスズメのようちう

今日のシモフリスズメのようちう

ほぼ毎日探しているのですが、隠れるのがうまいので8日以来の発見。


今日のシモフリスズメのようちう

前より大きくなっていました。体長は6cmぐらい。


今日のシモフリスズメのようちう

相変わらずモジモジしています。


今日のシモフリスズメのようちう

お口パックリ。もしかして4枚刃?


今日のシモフリスズメのようちう

次はいつ会えるかなー。隠れるのうまいからなー。
posted by ぁぃ♂ at 00:40| 岩手 ☔| Comment(0) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月08日

シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

ライラックの木の下で5mmくらいのフンを発見。大きめの幼虫がいそうなので探してみたら・・・


シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

出た!シモフリスズメの幼虫です。体長は4cmぐらい。まだそれほど大きくない幼虫です。
前にサザナミスズメの幼虫を同じライラックの木で発見していましたが、いつの間にか姿を消しました。今回の幼虫は、その時の幼虫よりも小さい別個体です。


シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

スズメガの幼虫は、なんでこんなにかわいいんでしょうw


シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

モジモジしていますw


シモフリスズメようちう イタ――(゚∀゚)――!!

それにしてもいつも思うのですが、発見する時はみんな大きくなった幼虫です。逆に言うと、それまで発見できてなかったということです。
庭は虫撮りの現場でもあるのでけっこうくまなく見ていますが、それでもここまで大きくなる前の幼虫は一度も発見できていません。
それだけ擬態がうまいとも言えるわけですが、確かに体の色や斜めに入った線は裏側から見た葉にそっくりで、普通に見ると同化してしまいます。モジモジポーズのときは上半身を浮かせるので輪郭でやや目立つようになりますが、上半身を浮かせていない姿勢では葉と完全に同化してしまいます。
生命体としては不自然にも思える斜めの線ですが、こうしてみると食草に合わせたものであったことに気づくわけで、まさに進化とはすごいものだなと思う次第。
posted by ぁぃ♂ at 17:07| 岩手 ☁| Comment(2) | スズメガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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