2024年10月13日
またミツモンキンウワバが羽化
別ケースで管理中の3体のサナギのうちの1体の羽化を確認。スポンジの人工蛹室上のサナギは、やはりかじられた傷が影響して★になってました。残り1体はまだ葉の中です。
まあ、当たり前ですがミツモンキンウワバです。
野原風花壇で開花中のイベリスに放しました。
まもなく秋の菊の花も咲くので、蜜には困らないでしょう。
葉の間にマユを作りましたが、撮影のために片方の葉を取り除きました。布地を編み込むように絡み合った糸の膜は、1枚の布地に匹敵するほどの強度を持っていました。
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください