2024年09月04日
野生のマルバアサガオとエビガラスズメの幼虫
庭の横の原っぱでは野生のマルバアサガオがつるを伸ばしていますが、いろんな生き物が来ているようです。
小さな食痕が密集している葉の裏にはウスカワマイマイ、小さな食痕が少ない葉の裏には小さなエビガラスズメの幼虫。
大きな食痕で形が変わってしまった葉の裏には大きなエビガラスズメの幼虫、葉の表面が濡れていればその上にツマグロオオヨコバイ。
複数のエビガラスズメの幼虫も、日々脱皮を繰り返して大きくなっています。
さらに新しめの卵も発見。まだまだ孵化する幼虫が出てきそうです。
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