2024年06月15日
@ノ” の卵があまりにも小さいのでメガネ型ルーペ導入
飼育中のカタツムリ(オナジマイマイ)が産卵した卵の直径が1mmということは、孵化してくる赤ちゃんも直径1mmなわけです。飼育ケース内の掃除などで赤ちゃん個体の強制移動は日常的な必須作業となるので、ここで倍率2倍のメガネ型ルーペを導入。
見え方を試してみましたが、確かに相対的に2倍くらいに鮮明に見えます。
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