2024年05月18日
ミニトマトあまぷるの定植
ミニトマトの苗は毎年大きなポリポットに移して、第一花房が目立ってくるまで育苗します。その理由の域に達したので、本日プランターに定植した次第。
第一花房のつぼみが黄色くなり始めたころ、その直下の脇芽(側枝)がぐんぐん大きくなり始めます。その側枝と主枝とで2本仕立てにします。
主枝と側枝でYの字のように支柱に固定していくので、定植する際に固定しやすい向きにします。同時に、第一花房の出ている向きを正面に近いようにします。
他の脇芽は初期生長のため今まで取らないでおきましたが、この時点で側枝以外の脇芽はすべて取ります。
支柱も立てて完成。強風で倒れないように、ベランダの柵にがっちり固定しています。
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