エビガラスズメの3匹のサナギが黒ずんでいましたが、その3匹が同時に羽化しました。
1匹目。小柄でおとなしい個体です。
2匹目。この個体も小柄で落ち着きがあります。
3匹目。おそらくこの個体は最初に羽化したようで、すでに翅をプルプルさせて準備運動をしてました。
発見時には何事が起こったか!寄生した幼虫でも出てきたか!と思うほどの惨状でした。
しかし、ケース内に3匹の成虫を見つけ、これが羽化だったんだと気づいた次第。
羽化した3匹は、野原風花壇のオニユリに放しました。翅をプルプルさせていた個体は、とまって早々に飛び立ちました。
抜け殻。とりあえずほっとした次第。
もう少し大きかったら飾っておきたいレベル。
引き続き、残る5匹を管理していきます。



去年の冬頃に潜る土を探してかアスファルトの上にいたエビガラスズメの幼体と思われる個体が居たので調べて畑の土を入れケースと一緒に入れたら潜ったので羽化まで待っている次第なのですが、初めて蛾の飼育に挑戦するので分からないことだらけで、画像からだと土ではなく緑色のプラスチック?土?に蛹が入っていますがこれは土の代わりのようなものでしょうか?そっちにした方が良かったですかね?:(´◦ω◦`):
緑色のものはフローラルフォームと呼ばれているもので、造花や生花用のスポンジです。
蛾のサナギの越冬管理は長期間の保護観察になるので、状態を見やすくするために用いました。カブトムシやクワガタムシのサナギの保護観察にもよく使われます。
幼虫が自分で土に潜っていくのは自然の姿と同じ行動なので、そのままにして羽化まで待つのがいいと思います。