2022年07月03日

毎年恒例オウトウナメクジハバチの幼虫

毎年恒例オウトウナメクジハバチの幼虫

毎年サクランボの葉にやってくるオウトウナメクジハバチの幼虫。今年は発見が早く、まだ数ミリぐらいの大きさです。
大きくなるまで発見が遅れると、葉がスケスケになります。


毎年恒例オウトウナメクジハバチの幼虫

粘液の中に本体の幼虫がいます。・・・というよりは、粘液を背負っている感じ。


毎年恒例オウトウナメクジハバチの幼虫

前に粘液を除去した写真がこれ。これが本体です。


毎年恒例オウトウナメクジハバチの幼虫

やばっ!でかいのもいました (;^ω^)
posted by ぁぃ♂ at 11:30| 岩手 ☀| Comment(2) | 気まぐれ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちょっと気持ち悪いですね。この虫。初めて知りました。この見た目だとちょっとキモすぎてマーライオンになっちゃいそうwwwwwwwwww
Posted by はりねずみ at 2022年07月08日 07:39
>はりねずみさん
ちょっとではなくでかなり気持ち悪い部類だと思いますw
Posted by ぁぃ♂ at 2022年07月11日 18:27
コメントを書く
コチラをクリックしてください
ページトップへ戻る