
上段は二期作の葉大根、下段は小カブ。
小カブは新しい土のせいか、かなりよく育っています。少し掘ってみましたが、現在3~4cmぐらい。あと少しで収穫です。

毎年の事ですが、アブラナ科にはエカキムシ(ハモグリバエ)が必ずやってきます。

いやはや、日々点検かつ日々テデプッチンなのであります。

小カブを点検中に、葉の裏にヨトウガの卵を発見。すごい数です。

確かに今年の小カブは育ちが良いので、葉もグルメ級かもしれません。

もちろん、卵の部分は除去。早期発見できてよかった (;^ω^)

モロッコインゲン(つるあり)は、撮影時は支柱とラップで強風対策をしていましたが、今は撤去しています。