
どちらも大きくなって不安定になってきたので、根元に土寄せを実施。
前回の葉大根とはつか大根の時は「ふるいがけした赤玉土小粒+黒土」を使用しましたが、赤玉土小粒が無くなったので今回は「赤玉土細粒+黒土」を使用しました。

これで強風でも安心。

四季なりイチゴは、葉が大きくなって花の色も濃くなり、肥料が効いているようです。ランナーも出始めてきたので、撮影後に除去しました。

ヤグラネギ(左)は子ネギ部のネギ坊主がぐんぐん伸びています。九条太ネギ(右)のネギ坊主は、観察用に2個だけ残しています。

ヤグラネギのネギ坊主(左)と子ネギ部根元の子ネギ(右)。

ミニトマトの「うす肌トマト」(左)と「ジューシーミニ」(右)は、定植してからぐんぐん生長中。今年はどちらも1本仕立てにするので、脇芽は見つけ次第除去しています。

まずは、第一花房の最初の着果を確認したいところ。

中玉トマト「フルーツルビーEX」も、たくましくなってきました。