2022年05月03日
四季なりイチゴ開花
ベランダの四季なりイチゴが開花中。開花初めなので、花の形はくずれ気味です。
万一の備えで毎年予備苗も同時栽培しているのですが、こっちも意地で開花中。
ハナアブの姿はまだありません。まだちょっと夜は寒いです。
GWが終わっても寒い日がある予報なので、今年は油断できません。
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過去のぁぃさんの記事をずっと参考にさせてもらっていました。
カタツムリの件で、もしよかったら教えてほしいことがあって、コメントさせていただきました。
イチゴの記事にすみません。
飼っているカタツムリが卵を産み、卵の中では元気に赤ちゃんが動いており、2、3日前に殻が割れたのですが、赤ちゃんがほとんど動きません。
殻に体を縮めたままです…。すこしつついたらほんのわずかに動いた子もいましたが、体を伸ばして這う姿はまだ見れていません。
卵の間はラップでケースを覆い、孵化しそうになったのでラップに小さな穴をあけておりました。
去年、孵化したときはみんな元気に出てきたので、戸惑い、悲しく思っております。
もし、アドバイスいただけたらとても嬉しいです。
ひとつ確認することは、例えば下にキッチンペーパーなどを敷いており、それが水分を含んで湿っている場合、その水分が多すぎると表面張力で赤ちゃんの気門をふさいで窒息することがあります。
それが大丈夫であれば、あとは状況を見守るしかないと思います。
お返事ありがとうございます。
キッチンペーパー、敷いています。霧吹きはこまめにしていたので、多すぎたのでしょうか…。
まだ孵っていない卵、殻が破れているけど動かない子も含め、違うケースに移してみました。
やはり、普通はすぐ這いますよね。体を殻に縮めて動かず、色が濃くなっている子はもう亡くなってしまっているのでしょうか…。
卵が半分くらい破れたままで出てこない子もいます。
卵の中では元気だったので、私が卵を動かしすぎたのか、乾燥したのか、水が多すぎたのか…あと少しで孵ると楽しみにしていたので、悲しくて悩んでしまいます。
あとは見守るしかないですね。
かなりショックですが、できるだけのことはして見守ってみます。
これまでの経緯と現場を見ることのできる飼育人だけが、最も適した解答を得ることができるのだと思います。
よく観察し、よく考え、ひとつひとつを試してみる、これが飼育の基本です。飼育本や他人の言葉は、あくまでも一意見でしかありません。
良い結果になることを祈ります。
ありがとうございます。
ぁぃさんの言葉、胸に染みます。
今はまず、この子達を大事に見守っていきたいと思います。
お忙しいところ、ご丁寧にお返事くださってありがとうございました。
(^O^)