
ミニトマト「あまぷる」(左)と中玉トマト「フルティカ」(右)。
どちらも数日前に初めての収穫を行いましたが、出来具合いをみるために本日両方を1個ずつ収穫して試食を実施。味に変化はありませんでした。

中玉トマト「フルティカ」も、これからたくさん収穫できそうです。

まだまだ出てくる脇芽も、発見次第切除。

ベランダではないほうのミニトマト「千果」も、葉をなでなでしてあげてるせいか、実のつきがすごくよきよき。

四季なりイチゴは、出てくるランナーを切るのが日課でしたが、そろそろ追肥をして太いランナーを出させて子株孫株採取の準備に入ろうかと思う次第。

ニラも元気ですが、春先よりは元気さが落ちてきているので、こちらも追肥のタイミングかもしれません。

スナップエンドウは、うどん粉病の発生がひどかったので撤去。隣のミニトマトにも少し伝染するレベルでした。
スナップエンドウとキュウリだけは、何をどうやってもうどん粉病が発生します。
そんなわけで、間もなく毎年恒例のトマト食べ放題の夏がやってきます。つか、ネギ系撮るの忘れてた。