2024年07月15日

【収穫】ミニトマト「あまぷる」

【収穫】ミニトマト「あまぷる」

もうすぐ支柱のてっぺんまで届くミニトマト「あまぷる」ですが、第一花房の実が赤くなってきました。


【収穫】ミニトマト「あまぷる」

1個だけ完熟しているようなので、これを初収穫とします。


【収穫】ミニトマト「あまぷる」

さっそく食べてみましたが、あまぷるということで皮が薄くて甘くておいしいミニトマトでした。
posted by ぁぃ♂ at 13:00| 岩手 | Comment(0) | ベランダ菜園~2024年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年07月15日

四季なりイチゴの孫株定植

四季なりイチゴの孫株定植

親株から伸びていたランナーを管理してきましたが、孫株も育ってきたのでここで定植します。
ちなみに左上は二期作で開始中の小松菜。


四季なりイチゴの孫株定植

夏のアブラナ科ということで、見事にアブラムシが大発生しています。その数と勢いがすさまじいので、アブラムシ用の弱いスプレーをして日陰に置くことにしました。


四季なりイチゴの孫株定植

四季なりイチゴの孫株の定植完了。今回の培養土は今まで使ったことのない新しいものにしました。現在の親株のプランターでは「ゴールデン粒状配合培養土」を使いましたが、少し窒素分が強いという前評判のとおり、葉の生育が激しかったような気がします。
今回は「Breezy Green プレミアム 花と野菜の培養土」を使ってみることにしました。しっかりと土を入れて水をかけてみましたが、赤玉土が多い割には水はけが良すぎることも無く、ちゃんと適度な保水力もあるように思いました。


四季なりイチゴの孫株定植

厳選した3つの孫株を、直接プランターに固定しました。


四季なりイチゴの孫株定植

予備株も3つを確保。すべて孫株です。


四季なりイチゴの孫株定植

今年の四季なりイチゴは大豊作でした。去年孫株をとる時季を早めた結果、丈夫な根が形成されて冬を迎えたのが良かったのかもしれません。なので、今年も早めの孫株定植となった次第。ポットで育苗するのではなく、直接プランターに固定すれば移植工程が無くなるので根の張りも早めに広くなるわけです。

余談ですが、7月開始予定だったブロッコリーとキャベツの苗が売っていませんw そろそろ猛暑に突入しそうなので、もしかしたら中止するかもしれません。
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2024年07月15日

ミニ畑のミニカボチャ

ミニ畑のミニカボチャ

今年の家のミニ畑は、ミニカボチャの葉で覆われています。初めての栽培なので、日々情報収集をしながらの栽培です。情報収集は自分担当、作業は親担当。


ミニ畑のミニカボチャ

雄花や雌花は次々と咲きますが、時々雌花が咲いたのに雄花が咲かないこともあり、人工授粉ができないことがありました。


ミニ畑のミニカボチャ

これは人工授粉後の雌花なのでめしべに花粉がついていますが、ミツバチやハナアブやアリなどがたくさん来ており、人工授粉ができなかった雌花でも結実したものがありました。


ミニ畑のミニカボチャ

初期に結実したものは、こぶし大ぐらいになっています。
posted by ぁぃ♂ at 06:20| 岩手 | Comment(0) | 気まぐれ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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