2023年10月18日
ホトトギスをシールで区分
小型プランター植えの実生ホトトギスも親株を超えるほどの高さに育ち、満開をすぎて枯れが始まっています。そろそろ植え替えの準備をしなければなりません。
植え替えのころには地上部がすべてなくなってしまい、花の色がどれがどれだったかわからなくなります。
そこで、根元近くに花の色のイメージの耐水シールを貼付。これは紫斑点の花の株。
こっちは白色花の株。
ルリタテハの幼虫もみんな大きくなり、今までいた個体はサナギになる場所を求めて周辺に旅に出ていきました。
残っているのはこの1匹だけ。今日も白い花を食べています。