
ミニトマト「あまぷる」は、花房が正面から出るようにさらに調整した結果、右の支柱に側枝、左の支柱に主枝を誘引する2本仕立てにすることにしました。枝はすでに誘引し、Yの字になっています。第一花房の実は1cmぐらい。

ミニ大根と小カブも順調に生長中。大きさより質を重視して、少し早めに収穫するかもしれません。

ニラとネギ類。ニラはすでに30cmに達しており、こっちも質を重視して早めの収穫になるかも。
ネギ類は暑い時季は夏眠っぽくなるので、これでも大丈夫。

四季なりイチゴのご老体は、もはや実の収穫はついでのついでになっている次第。ランナー先にも栄養を送っているので、かなりお疲れです。
下のポットは、予備株の子株。

本命の孫株のほうは、そろそろ根が出始めるころです。

二期作目の葉大根と小松菜とはつか大根(ラディッシュ)は、本葉が出始める時です。虫も見学に来てました。

ベランダではないですが、モロッコインゲンは柵につるが絡んでいます。つか、放置すると上へ上へと伸びるので毎日手で横方向に誘引しています。この作業は収穫末期まで毎日続きます。
風よけのビニールは特に邪魔にもならないので、とりあえずこのままにします。右はオニユリ。