ツツジとネコハエトリ

花のある所にネコハエトリあり。花びらや葉の陰に隠れていることもありますが、花の中にいることもあります。
真っ赤に開くツツジの花の中で、獲物を待つネコハエトリなのでありました。

ヒマワリ「タイタン」定植

ポリポットで発芽していたヒマワリ「タイタン」を、大鉢（12号鉢）に定植しました。
今年から使うことになった大鉢ですが、支柱の固定方法や鉢皿の水抜きにひと工夫しています。




これから広い空に羽ばたこうとしているかのごとく、翼を広げているような芽の姿。
タイタンは初めてなので、なんとか開花までは持っていきたいところです。




鉢皿の水抜き穴も機能しているようです。

マルバアサガオ定植

ポリポットで発芽していたマルバアサガオを、いつものミニプランターに定植。今までひもに絡ませていましたが、今年から支柱も立てることにしました。




今年も濃い紫色の花を見ることができればいいなと思っています。

おしゃれなミノムシいた

色、形状、質感、その取り付ける位置や角度まで、実にハイセンスなミノムシがいました。
こういうミノムシは、積極的に保護していきたいのであります。

育つ実生ホトトギス

何度も失敗していたホトトギスの実生生育も昨年安定した生長を見せ、今年は一気に大きくなろうとしています。
両端が紫斑点で中央が白花なのですが、それぞれが3～4本の茎を伸ばしています。




予備の予備として継続中の別の実生苗のほう。発芽した紫斑点と白花をそれぞれ12株に間引きして管理していましたが、紫斑点が4株、白花がゼロとなりました。
根がまだ生きている可能性もありますが、やはり初期の管理が非常に難しいです。




これぐらいになっても、まだ油断できません。ちょっとした乾燥や過湿でだめになります。
日光は必要ですが、風による乾燥が大敵です。

ヒメバチのなかま

ヒメバチはその生態ゆえ、非常にスタイリッシュです。




しかしながら種類も多いため、名前を調べるのに非常に苦労します。




今回も名前がわかりませんでしたｗ

ヒマワリ「タイタン」発芽

発根していたヒマワリ「タイタン」をポリポットに蒔いておきましたが、ついに発芽を迎えました。
ヒマワリの双葉は開いてから徐々に大きくなるイメージだったのですが、すでにこの時点から大きく感じます。開いたときにどんな姿なのか、見るのが楽しみです。

元気なワイルドストロベリー

今年のワイルドストロベリーはなんだか元気です。




つぼみも例年よりたくさん出ており、たくさんの実をつけそうです。

驚くアリグモ

ベランダの野菜プランターに水をやってたら、葉大根のところからアリグモが飛び出してきました。




『うぉ～びっくりした～！』

すんません (;^ω^)

今年もブルーベリーが開花

ブルーベリーの花が今年もたくさん開花。




庭を散策中につまんでおやつにするので、非常にうれしいわけです。
味もかなり良くて昨年から野鳥が来るようになったので、昨年に網をかぶせるようにしました。
今年もかぶせます(^O^)