小カブとミニ大根の種蒔きとあまぷる育苗

古い土に牡蠣殻石灰とマイガーデンの肥料を混ぜて適度に湿らせて土づくり完了。




今日は小カブとミニ大根の種蒔きを完了。
小カブは8か所に3粒ずつ、ミニ大根は5か所に3粒ずつ。最終的には1か所1本にします。




ミニトマトの「あまぷる」の苗を用意。まだ小さくて定植には早いので、12cmのポットに移して少し育苗します。




12cmのポットに鉢上げ。細い支柱も立てました。
一番花が咲くころにプランターに定植したいと思う次第。




プランターと言っても、今年は1本だけなので正方形のプランターを使用。
定植する時には、中央の土入りポットを引っこ抜いてその穴にスポッと入れる想定。

2023年ベランダ菜園計画書【確定版】

すでにGWに入っているわけですが、今年のベランダ菜園の計画書がようやく確定。
今年のポイントは、まずは四季なりイチゴの孫株をしっかり採取すること。いつもよりも早めに採ります。
あとは久々のミニ大根。種が売ってなければ違う品種になるかもしれません。
ミニトマトの品種は、あまぷるに決定。

八重咲きイチリンソウ開花

半日蔭の花壇で八重咲きイチリンソウが開花中。




毎年咲く宿根草です。

小梅の実が膨らむ

小梅も花のターンが終わって実が膨らむ次のターンに入りました。春ですな。

スミレの花

昨夜は氷点下まで下がったようですが、野原ではスミレがあちこちで咲いています。




今日あたりから春っぽい最低気温になりそうです。




野原風花壇のスミレの開花はこれからです。

ミツボシツチカメムシの季節

コンクリートに3つの点があったのでよく見たら・・・




ミツボシツチカメムシでした。ヒメオドリコソウなどが咲く春の草むらで多く見かけられます。

フタトゲムギカスミカメ参上

ベランダに細長いカメムシ参上。調べてみたら、フタトゲムギカスミカメというカメムシのようです。




イネ科の汁を吸うらしいです。




脚にふたつのトゲがあることから、フタトゲムギカスミカメというようです。

サクランボ開花

昨夜は氷点下でしたが、庭のサクランボの木が今年も開花。つぼみも入れると30個ぐらいです。




去年は11個を収穫できましたが、鑑賞用の木なので実は副産物なのであります。

ミノウスバの幼虫発生

野原風花壇のマサキの木の葉を見ていたら、なんとミノウスバの幼虫を発見。体長はまだ5mm程度。
まだいるかと探してみましたが、この一群だけでした。




もちろん駆除などせず、今後の観察対象になってもらいます。

キバナイカリソウ開花

庭のキバナイカリソウが開花しました。これも春の代表的な花です。