2022年08月09日

ハスモンヨトウの幼虫の食性を調査中

ハスモンヨトウの幼虫の食性を調査中

マルバアサガオの葉を食べていたハスモンヨトウの幼虫ですが、一時的に保護監査状態に置いて食草を調査中。
今回は、ワイルドストロベリーの葉です。


ハスモンヨトウの幼虫の食性を調査中

普通に食べます。今まで確認できた食草は、マルバアサガオの葉、マルバアサガオの花、ユスラウメの葉、ワイルドストロベリーの葉。
現在モロッコインゲンのさやをあげていますが、夜にならないと活動を開始しないので、食べたか食べなかったかは明日にわかります。
まあ、予想としては食べるでしょうな (;^ω^)
posted by ぁぃ♂ at 20:46| 岩手 ☁| Comment(0) | 気まぐれ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月09日

元気なコクワガタ

元気なコクワガタ

一時保護中の2匹のコクワガタは健在中。ビクンビクンと動いて非常に元気です。飼育ケースの掃除中に撮影。
最初はけんかするかと思っていましたが、想定外の仲の良さで平和な時を過ごしています。


元気なコクワガタ

霧吹きと新しい昆虫ゼリー設置と全体の掃除完了。右端のほうに2匹が寄り添っているのが見えます。
週に1回ぐらい手に乗せて1分ぐらいふれあっていますが、基本的に見るだけにしています。
posted by ぁぃ♂ at 18:17| 岩手 ☁| Comment(0) | コクワガタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月09日

ご多分にもれず学研の図鑑

ご多分にもれず学研の図鑑

かなり評判の良い図鑑だったので本屋さんで下見してみたら、うわさ通りの大傑作のデキだったのですかさず購入。
何が画期的かなのですが、自然のままの姿で載っているのが画期的なわけです。
例えば蛾で言えば、蛾は種類によって翅を開いてとまるものや閉じてとまるものがいます。今までの多くの図鑑は、学術的な要素に重きを置いたのか置きたかったのか、なんでもかんでも翅が開いた状態で載っていました。体の状態を全て見せたかったわけです。
しかし、自然界で遭遇する昆虫の姿は外部から何の影響も受けないありのままの姿でそこにいます。その姿がその姿のままで図鑑に載っています。
また、真上からの写真とかではなくて斜め上からの写真が多く、その点も自然界で遭遇した時の姿により近くなっています。

本なので中身は載せられませんが、けっこう画期的な図鑑だと思う次第。大人でも普通に持っていたいと思う図鑑になっています。
ラベル:学研 図鑑 昆虫
posted by ぁぃ♂ at 12:04| 岩手 ☁| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月09日

マルバアサガオ続く

マルバアサガオ続く

いよいよ最後の花を咲かせようとしているマルバアサガオ。てっぺんの花が主茎の花、中央と下部の花は脇芽の花。
主茎の葉は、下部から順に枯れて言っています。


マルバアサガオ続く

ベランダから見たマルバアサガオ。虫食いも上部まで及んでますな。


マルバアサガオ続く

下部のほうからは、種子を採取済み。これだけあれば十分ですが、手の届くあたりまでは採取しておく予定。


マルバアサガオ続く

夕日を浴びながら日増しに大きくなっている二期作の芽。
最初1cmほどの左右の双葉は、最終的には5~6cmほどまで大きくなります。
posted by ぁぃ♂ at 08:17| 岩手 ☁| Comment(0) | マルバアサガオ~2022年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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