2022年08月16日

収穫したピーマンでトマト煮を作ったった

収穫したピーマンでトマト煮を作ったった

本日収穫したピーマンで何か作ろうというわけで、鶏もも肉のトマト煮にぶち込むことにしました。


収穫したピーマンでトマト煮を作ったった

肉に完全に火が通るまで炒めたら、次に野菜を入れてバーッと炒めます。そしてトマトソースで15分ぐらい煮込みました。


収穫したピーマンでトマト煮を作ったった

鶏もも肉のトマト煮完成。コショウを少し多めに入れてスパイシーにしました。


収穫したピーマンでトマト煮を作ったった

トマトソースで煮込めばだいたいはおいしくなるので、今回もおいしかった次第。
玉ねぎがトマトソースと合うように、ピーマンもすごく合ってました。
posted by ぁぃ♂ at 11:57| 岩手 ☔| Comment(0) | ベランダ菜園~2022年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月16日

ピーマンの収穫

ピーマンの収穫

ピーマン「京みどり」も大きくなってきたので、ここで収穫。


ピーマンの収穫

ベランダに たわわに実る 京みどり


ピーマンの収穫

8個収穫。5個は親にあげたので、残りの3個を使って何か作ります。


ピーマンの収穫

ピーマンの花。ナス科は栄養が不足気味になるとめしべがうまく育たずにおしべよりも短くなるらしいのですが、今のところ大丈夫です。
posted by ぁぃ♂ at 09:27| 岩手 ☔| Comment(0) | ベランダ菜園~2022年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月15日

トゲシラホシカメムシ再会

トゲシラホシカメムシ再会

1か月くらい前にも庭で見ましたが、またほぼ同じ場所で発見。同じ個体かと思って体の点々のパターンを比較してみましたが、別の個体でした。
posted by ぁぃ♂ at 22:26| 岩手 ☁| Comment(0) | 気まぐれ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月15日

四季なりイチゴの孫株の定植

四季なりイチゴの孫株の定植

ランナーが伸びた先には子株と孫株。その孫株を6本育苗中でしたが、そろそろ根もまわった頃なので切り離します。


四季なりイチゴの孫株の定植

切り離した6本の孫株。この中から3本を定植し、残りは予備株としてこのまま育てます。ちなみに、去年の予備株はいまだ健在。


四季なりイチゴの孫株の定植

ミニポットから出した孫株は、根が十分にまわっていました。


四季なりイチゴの孫株の定植

プランターに配置。これは裏から見たところなので、奥側に配置しているように見えます。
実際はこのプランターを180°逆にして置くので、手前側に孫株が来て奥に切り離したランナーが来るようになります。
花はランナーとは逆の方向に咲き、そこに実ができます。できた実ができるだけプランターの外にぶら下がるようにセンターをずらして配置するわけです。


四季なりイチゴの孫株の定植

土を入れて正規の向きにしたプランター。手前側に実がぶら下がる予定。奥側には切り離したランナーが見えます。


四季なりイチゴの孫株の定植

ベランダに配置。下段が今回の新規孫株。上段が今まで下段にあったプランター。孫株への栄養補給の役割を終えたので、葉をかなり切りました。葉を切る前が1枚目の写真です。
まだまだ湿度が高い日が続くので、過度に茂っていると根元にカビが発生してしまいます。なので、風通りと日当たり確保のために葉を切った次第。
葉は背が高くなっていますが、これは茂った葉同志が背伸び競争をした結果。これからは日当たりも良くなるので、短い葉ができてくるはずです。

定植した孫株についてのポイントは、冬が来る前に丈夫な根をどれだけ多く張れるか。
たくさん伸ばした葉で作った養分でたくさんの根を張らせ、その広く深く張った根で春に養分を吸って上質な花を咲かせるのであります。

■ 今回の土のメモ
 ・今季は普通の培養土に元肥などを加えたものを使用してみたが実なりが良くなかったので、今回は久々に新しいゴールデン粒状配合培養土を使用した。
 ・今回の元肥は以下の通りでいつもと同じ。
   マイガーデンベジフル(7-7-10 Mg:1.5)
   牡蠣殻石灰
   ようりん
posted by ぁぃ♂ at 18:08| 岩手 ☁| Comment(0) | ベランダ菜園~2022年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月15日

ミニトマトの収穫

ミニトマトの収穫

ベランダのミニトマトも中盤に差し掛かり、赤くなり始めた実が一気に増えました。


ミニトマトの収穫

中玉トマトのほうも赤くなっています。


ミニトマトの収穫

本日の収穫。そろそろおやつにしては量が多くなってきました。
posted by ぁぃ♂ at 15:32| 岩手 ☁| Comment(0) | ベランダ菜園~2022年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月15日

ツユクサでくつろぐアカクビボソハムシ

アカクビボソハムシ

ツユクサの花の後ろの位置でくつろいでいるアカクビボソハムシ。このアカクビボソハムシは、ツユクサの葉を食草としています。
まあ、ゆっくり食っていってください。定住の条件は、時々被写体になる事。
posted by ぁぃ♂ at 08:11| 岩手 ☁| Comment(0) | 気まぐれ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月14日

ヤスデの食べかすを廃棄するクロヤマアリ

ヤスデの食べかすを廃棄するクロヤマアリ

これは、ヤスデを巣穴に持ち込んでいるのではなく、巣穴からヤスデの食べかすを運んできた状況。
今年はヤスデが結構大発生しており、いたるところでヤスデが歩いています。あまり食べるところも無さそうですが、いちおう食べたようです。
posted by ぁぃ♂ at 21:23| 岩手 ☁| Comment(0) | 気まぐれ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月14日

モロッコインゲンの収穫

モロッコインゲンの収穫

今がピークのモロッコインゲンですが、今回は30本を収穫。非常に質の良いインゲンになっています。


モロッコインゲンの収穫

モロッコインゲンには、毎年必ずアズキノメイガの幼虫が来ます。このように穴が開いているものは中にいます。


モロッコインゲンの収穫

中を開けてみると、やはりアズキノメイガの幼虫がいました。この幼虫はさやの中だけでなく茎にも潜り込んで食い荒らすので、そうなるとその先の茎やつるやさやが一気にだめになるので非常に深刻な問題になるのであります。


モロッコインゲンの収穫

見つけ次第、アリへのたんぱく源とさせていただいております (;^ω^)
posted by ぁぃ♂ at 15:43| 岩手 ☁| Comment(0) | ベランダ菜園~2022年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月14日

バッタはまだ幼虫の時季

バッタはまだ幼虫の時季

草むらを歩いている時、足元で何かが跳ねました。クルマバッタモドキの幼虫っぽいです。


バッタはまだ幼虫の時季

背中の翅がまだ「天使の羽根」なので幼虫なわけです。


バッタはまだ幼虫の時季

色模様が色模様なので、このあと草むらの中に逃げて見失いました。この色模様は地面と絶妙に同化します。
posted by ぁぃ♂ at 08:14| 岩手 ☁| Comment(0) | 気まぐれ写真館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月13日

ヤグラネギの入れ替え

ヤグラネギの入れ替え

葉ネギは分けつの勢いがとてつもないので、2~3年に一度は子ネギスタートにしてリセットしています。
そんなわけで、子ネギを採取して育苗していたのであります。


ヤグラネギの入れ替え

発根して根を伸ばして生長も始めたので、ここでプランターに移植。


ヤグラネギの入れ替え

たった2本かと思うかもしれませんが、前回3本にしてもあっという間に分けつして手に負えない状況になりました。なので、2本でいいわけです。
子ネギスタートにリセットするもうひとつの理由は、土の入れ替え。リセットもしないで継続すると、水はけが悪くなった土に根がぎっしりと張ると同時に数十本のネギがそこに乱立します。さすがにそれではかわいそうなので、分身にて若返りをさせるわけです。
posted by ぁぃ♂ at 23:24| 岩手 ☁| Comment(0) | ベランダ菜園~2022年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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