2022年05月18日
2022年05月18日
2022年05月18日
2022年05月18日
2022年05月18日
大輪ヒマワリ発芽
2022年05月17日
イチゴハナゾウムシいた
2022年05月17日
種蒔きホトトギスの現状
これは今年の1月に鉢上げした時点の写真。株は紫斑点ホトトギス。
現在の様子。4株だけが生き残りましたが、どれも瀕死の状態です。白花ホトトギスの株のほうは全滅です。
これは去年の6月に鉢上げした紫斑点ホトトギスですが、これは生き残っています。
しっかり根が形成されたようで、太い茎になっています。しかし、葉の枯れが出てきているので、新しい土で新しい鉢に植え替える予定。
種はまだあります。右が白花、左が紫斑点。
またまた発芽にチャレンジ。今度は鉢上げの工程を入れたくないので最初からプランターに種蒔き。
白花(右)と紫斑点(左)をそれぞれ3列に蒔き、薄く黒土をかぶせて日陰に置きました。
とりあえず何といいますか、ホトトギスは難易度が高いです。なかなかうまくいきません。ああ楽しい (^O^)
2022年05月17日
2022年05月17日
スミレとクロヤマアリの巣
2022年05月16日
トラフシジミの擬態
おお!トラフシジミが庭に来てた!例のごとく尾状突起をグニョグニョこすり合わせて動かしています。
尾状突起とは、翅の末端に付いている先が白い細いもの。
この尾状突起がくっついたり離れたりクロスさせたり絶え間なく動き続けます。
写真には写っていませんが、尾状突起の付近には眼を擬した模様があり、「ここが顔だよー」と擬態しているわけです。食う食われるの敵である鳥などは、虫を食べる時はだいたい頭から飲み込みます。なので、頭を最初に襲うわけです。
頭を襲われれば助かる確率は限りなくゼロですが、もしそこが頭でなかった場合はもがけば逃げることができるかもしれません。
そんなこんなで、頭ではないところを頭に見せて擬態するわけです。尾状突起をグニョグニョ動かすのも、触角に見せているのかもしれません。