2021年10月12日
2021年10月11日
アシグロツユムシ参上
2021年10月11日
ライラックにメイガの幼虫
2021年10月11日
2021年10月10日
またナナホシテントウが羽化
2021年10月10日
2年連続オオトビサシガメ
去年の10月にも庭で会いましたが、全く同じ場所で今年も遭遇。触角を入れない体長は3cmぐらい。でかいです。
刺されると痛いことで有名なオオトビサシガメですが、手出しをしない限り刺すことはありません。
むしろ、振動を感じるとポロリと自分から落下します。
相互に手出しをしない平和が一番。
2021年10月09日
孵化したヤドリバエの幼虫がスズメガの幼虫の体内に侵入
先日「ヤドリバエに寄生されたシモフリスズメの幼虫」を書きましたが、幼虫は相変わらず庭のライラックの葉を食べて暮らしています。
幼虫の体表に付いたヤドリバエの卵もそのままですが、一部が孵化したようです。
卵に穴が開き、その周囲が茶色く変色しています。孵化したヤドリバエの幼虫がスズメガの幼虫の皮に穴をあけて、ここから体内に入り込んだということになります。
それでもなお、シモフリスズメの幼虫は昨日と同じように今日も葉っぱを食べ続けています。
2021年10月09日
誰だ葉っぱを食ったのはっ!
2021年10月09日
ナナホシテントウが羽化
前にここで書いた庭のコンクリート壁にいる6匹の幼虫やサナギはすべてサナギになり、そのうちの1匹が羽化しました。
成虫になったナナホシテントウは、いろんな場所で越冬します。
サナギの殻。
明日には真っ赤な体になっているでしょう。