2021年10月16日
ゴマダラヒトリの幼虫か
前に見たアカハラゴマダラヒトリの幼虫に似ていますが、キハラゴマダラヒトリの幼虫かもしれません。
これは真横から撮ったところ。左が頭です。
翌日、ほぼ同じ場所にまだいました。脱皮するつもりかもしれません。
こっちは斜め上の部分を撮ったところ。
2021年10月15日
ユスリカを捕らえたネコハエトリ
2021年10月15日
アブラムシを食べるナナホシテントウの幼虫
2021年10月15日
日光浴をするシマハナアブ
2021年10月14日
2021年10月14日
フタホシヒラタアブとオオフタホシヒラタアブ
フタホシヒラタアブとナミホシヒラタアブは似ており、ナミホシヒラタアブとオオフタホシヒラタアブも似ています。
しかし、フタホシヒラタアブとオオフタホシヒラタアブは似ていません。
これらにはすべて個体差と変位があります。
以上により、少なくてもこの3種を撮るときは全方位くまなく撮っておかないと写真だけでは区別がつかないことが多いです。
この写真のアブは、フタホシヒラタアブだと思います。
体毛の色とか脚の色とか顔とか、本当に各部撮っておかないとむずかしいです。
こっちは、オオフタホシヒラタアブかなと思います。黄色い部分が単に離れてるくっついているでは区別できないところがむずかしいところ。
十中八九はオオフタホシヒラタアブです!と断言できませんが十中六七ぐらいはそうだと思います。
2021年10月14日
アサガオの葉を食べた犯人を発見
2021年10月13日
2021年10月13日
越冬が近いツマグロオオヨコバイ
晩夏に生まれ、成虫で越冬し、翌年交尾して初夏にその人生を終えるツマグロオオヨコバイ。
そろそろ越冬を迎えるので、最後のエネルギー補充に大忙しです。
もう数匹ほどしか見なくなりました。周りの虫がどんどんいなくなる季節なのであります。
ラベル:ツマグロオオヨコバイ バナナ虫