2021年07月24日
毎日30個以上の花が咲くマルバアサガオ
まさに今がピークのマルバアサガオですが、毎日たくさんの花が咲いています。葉の裏側でもかなり咲いています。
今朝の花がら掃除。これが前日に咲いた花。37個ありました。
明日咲く花、明後日咲く花、さらにその先に咲く花、咲き終えて種を作る者、これがマルバアサガオのみなぎる生命感。
2021年07月24日
2021年07月23日
ベランダ菜園実況
ミニトマト「あまぷる」(左)と中玉トマト「フルティカ」(右)。
どちらも数日前に初めての収穫を行いましたが、出来具合いをみるために本日両方を1個ずつ収穫して試食を実施。味に変化はありませんでした。
中玉トマト「フルティカ」も、これからたくさん収穫できそうです。
まだまだ出てくる脇芽も、発見次第切除。
ベランダではないほうのミニトマト「千果」も、葉をなでなでしてあげてるせいか、実のつきがすごくよきよき。
四季なりイチゴは、出てくるランナーを切るのが日課でしたが、そろそろ追肥をして太いランナーを出させて子株孫株採取の準備に入ろうかと思う次第。
ニラも元気ですが、春先よりは元気さが落ちてきているので、こちらも追肥のタイミングかもしれません。
スナップエンドウは、うどん粉病の発生がひどかったので撤去。隣のミニトマトにも少し伝染するレベルでした。
スナップエンドウとキュウリだけは、何をどうやってもうどん粉病が発生します。
そんなわけで、間もなく毎年恒例のトマト食べ放題の夏がやってきます。つか、ネギ系撮るの忘れてた。
2021年07月23日
2021年07月22日
孵化したエゾアオカメムシの幼虫
2021年07月22日
休むヒメカメノコテントウ
モロッコインゲンの葉の裏で、ヒメカメノコテントウが休んでいました。普段ならすばしっこく逃げるのですが、この時は動かなかったので寝ていたのかもしれません。
ちっこいテントウムシですが、かっこいいテントウムシです。
ラベル:ヒメカメノコテントウ テントウムシ
2021年07月20日
体皮の内側で毛を伸ばす幼虫
2021年07月20日
あまぷる&フルティカ今季初収穫
ミニトマト「あまぷる」(左)と中玉トマト「フルティカ」(右)が初収穫の日を迎えました。
ミニトマト「あまぷる」の第一花房。皮が薄い品種なのでプリンプリンの肌つやです。
中玉トマト「フルティカ」の第一花房。予想よりも大きい玉です。
それぞれ収穫。味の感想は以下の通り。
・ミニトマト「あまぷる」
皮が薄いミニトマトは別の種類をやった事がありますが、ここまで皮が薄いとはびっくり。まさにサクランボレベルの薄さでプリンプリンしています。味はただ甘いだけかなと思ったら意外と酸味も程よくあり、これは名品種だと思った次第。まじうまいです。
・中玉トマト「フルティカ」
1か月ほど前にスーパーで「フルティカ」を売っていたので買って食べてみましたが、それほどの味でもありませんでした。しかし本日収穫したフルティカは別種ではないかと思うほど味が濃く、食べていて笑ってしまうほどのおいしさ。
総じて、この2品種は非常によきよきです。これから長く収穫が続きますが、いよいよ至福の時季に突入です。